体がナマリのように重い | 田島浩司と作品―表現する―

田島浩司と作品―表現する―

カタログ&パンフレット

お早うございます。

 

 

 

 

 

 

 

途中、何度か起きました。

 

 

起きるたびにノックアウト状態で倒れるように寝入ってました。

 

 

こんなに見事に倒れて寝入ったのは久しぶりでした。

 

 

疲れてたのと精神的ショックの斬撃が強かったとGunさんに診断されました。

 

 

今、呆けてます。

 

 

オフクロに喰ってかかられるのは、こたえますね。

 

 

やめて欲しいです。

 

 

私と接しちゃいけないなんて誰も言ってません。喰ってかかる行為を自分の中におさめてればいいだけです。

 

 

私、挑発する行為や煽る行為など攻撃的な行為はなに1つとってないんですよ?。

 

 

それでオフクロが一方的に喰ってかかるのはおかしいでしょう。

 

 

チェンもみんなも言ってますがオフクロさんが理不尽に喰ってかかる原因はジジイの悪辣しか有り得ないと言ってます。

 

 

で、オフクロ、その事実を認めないんですよね。

 

 

どういう頭の構造をしているんでしょうか。

 

 

ジジイは自分は今まで充分すぎるほど社会に尽くしてきたから今度は自分が社会や周囲から尽くしてもらって当然だ、という理屈を振りかざしています。ジジイのその理屈に関しては誰1人として同調していません。当たり前です。

 

 

とにかく離れて暮らしている私に実家のシワ寄せを持ってくるのは間違ってます。みんなが言ってます。

 

 

オフクロいわく、ジジイに喰ってかかっていくガッツが無くてフラストレーションの持って行き場が無いということです。

 

 

じゃぁ、私のことを根底からなめてかかっているということじゃないですか。

 

 

なにもかもがデタラメに間違っているじゃないですか。

 

 

いい加減にして欲しいです。

 

 

ではゴールデンウイーク明け1発目の仕事にかかります。

 

 

今日、駅のダイソーさんに行って造花を買ってきます。

 

 

「春の風」の3作目に使います。

 

 

セリアさんにも寄ってきます。

 

 

昨日、Harukaのお父さんに送った画像ですけど、お父さんが家のパソコンに送ってHarukaのお母さんが見てお父さんに感想を述べたそうです。どうやったらこういう絵が描けるのか、ということらしいです。田島さんってキチガイ的に描く気質の人ではなくて理路整然としているし、生活の計算の中で絵を描いているというから尚さら信じられないということらしいです。

 

 

田島くんは衝動ではなく判断で描いてるよ、とお母さんに言ったそうです。そういう人でないと健常者の公募展を一発では取れないよ、と話したそうです。

 

 

 

 

 

こちら(↓)も今朝、お父さんに送りました。

 

これもまた凄いね、とお父さんが言ってます。これは定規を使ったの?、と聞かれました。

 

 

これはフリーハンドで定規は使っていません、と答えました。

 

 

障害者特有の空間認識能力とは違うよね、とお父さんに言われました。

 

 

実は私はレジうちができる空間認識能力を持ってるんです、と言いました。レジうちができるということは空間設計やVR設計もできます、と言いました。障害者で空間設計やVR設計ができる存在は私以外に聞いたことはありません、と言いました。

 

 

 

 

 

 

 

『追記』:

 

 

5月12日の日曜日が『母の日』なので実家のオフクロに造花を2千円ぶん買って送ってあげます。

 

 

オフクロが造花を欲しがってました。

 

 

実家だと吉祥寺のヨドバシカメラさん内にあるダイソーさんに行かないと造花が買えません。

 

 

今のオフクロの体で吉祥寺のヨドバシカメラさんに行くのは厳しいですしダイソーさんまで上がって行くとなったら至難の技です。

 

 

私が府中のダイソーさんで造花を買って日曜日に実家のオフクロに届くように手配します。

 

 

お金はBlue-ray・BOXを売ったお金で造花を買って手配をします。これはHarukaと話し合って決めてました。実家が負債を作ったという事情ではないので、さすがにもうブックオフさんに売ることはしません。「まんだらけ」さんに買い取っていただきます。実はもう査定に出しました。私たちが一括譲渡しようとした物は「まんだらけ」さんではブックオフさんの買い取り額の6倍〜23倍です。買い取り額は軽く1500万円に達してました。「まんだらけ」さんは当時からほとんど買い取り額に推移がありません。ブックオフさんがいかにイカツい買いたたきをしているかということです。私たちはそれがすべて解っていた上でブックオフさんに売りに出しました。実家の負債は「まんだらけ」さんの査定日数すらも待てない逼迫度でした。私たちが一括譲渡をしようとしていた物は実家が負債を出したことでブックオフさんでしめて300万円ちょっとで買いたたかれたとさ。300万円だったらバイトしてくるよという話です。実家の連中は私をとっ捕まえてイビってバイトにも行かせてもらえませんでした。実は300万円以外に私が1ヶ月に5万円の生活費を実家に足し続けてました。1年間で60万円で5年半で330万円の生活費を実家に足し続けました。それとHarukaとの結婚資金と出産費用もすべて出して実家に足しました。史上まれに見るアホな実家の家族でした。そもそもの話、ジジイは労働者として、オフクロは経営者として、大した器ではなかったんでしょう。しかし、オフクロは家族を守り続けているので無条件で正解です。余計なことですけど、『障害者にさげる頭はねえ』、『口先だけの契約だ』、『ありがた迷惑だ』、『頼みもしねえのに余計なことしやがって』、というのは、どの口が開かせたんでしょうか。ここで私たちが契約をとって来れないと人がバタバタと倒れていきますので踏ん張ることは踏ん張ります。昔からの軍師の言葉ですが、形勢をひっくり返すというのは、まず不可能なんです。形勢をひっくり返すのではなく陣地を獲って行くんです。北、東、南、西、とね。同じことかもしれませんが、北、東、南、西と陣地を手堅く獲っていけば、形勢をひっくり返したことになります。あとは天壌の動きの推移がどうかというところです。安定していないということであればテコ入れが必要ですし、まだ動きが続くということであれば速やかに作戦を敷きなおす必要があります。隔世遺伝者で特殊能力者に生を授かったと言ったところでジジイとオフクロの息子なので大した才はないかもしれません。決断する力は一族では、あるほうかと思います。それらは、これから試されると思います。レスキューや子供たちのことでも充分、試されてきていると、みんなは言いますけどね。なにも人生の終幕にこんなバクチを打つ必然はないでしょうよ、とみんなは言います。そのことですけどGunさんが命を伸ばす方法があるということです。速く道場に来てくれと言われてます。師範が真理を語ってましたが、命というのは無理をすれば「ひずみ」が出るものです。Gunさんには悪いですがさほど期待していません。

 

 

あと美味しいお肉とビールも同封して送ってあげます。

 

 

うちはジジイも兄貴も『母の日』を祝ってあげようという精神は持ち合わせていません。ジジイよ。兄貴よ。感謝というのはな、示しどころを間違えると一生、後悔するぞ。

 

 

          田島 浩司