お早うございます | 田島浩司と作品―表現する―

田島浩司と作品―表現する―

カタログ&パンフレット

お早うございます。

 

 

 

 

 

 

 

昨日、『アート・フォア・ソウト』さんにメールを送らせていただきました。

 

 

まだなにも決まっていません。

 

 

まず採用されるかが決まっていません。

 

 

送らせていただいたメールが、おそらく企画書になることと思います。

 

 

そんな感じです。

 

 

 

 

 

 

 

えーと。

 

 

もう今年のスケジュールは今月の4月から始まってまして、制作の日々です。

 

 

だいたい1ヶ月の内訳は10日で1作、作って行く感じです。

 

 

忙しいです。

 

 

今年、コンペは2つ、する見込みですが、あまりに余裕がない場合は1つにします。

 

 

うーん、YUCOさんとの展示はできても来年になるでしょうか。YUCOさん自身、あまり良い返事は返してはこないとは思いますが。

 

 

ギャラリー原宿へのプレゼン(出展)もどうなるのか、まだ、まったく解りません。とりあえず明後日の土曜日が搬出なので搬出に行ってきます。

 

 

龍の絵も完成させなければならないので実家に絵を引き取りに行かなければなりません。

 

 

今まで5〜6年、仕事から離れてたので、ブランクがあることはあります。今年、12月まで制作の日々に耐えられるかどうかも解りませんがベストを尽くします。

 

 

作品の経過をカメラで撮ってブログに載せられなくて申し訳ありません。忙しい、忙しい、言っててもしょうがないのですが、本当に忙しいです。

 

 

コンペの作品も1つ1つ、仕上げて行ってます。このパソコンで画像の作業はしていませんが現在、取り掛かっている画像はトーンの調整がとても難しいというところです。まず1発では決まりません。

 

 

これら(↓)は、そもそもがトーンで失敗してる失敗画像なんですよ。さらにグレーの迷彩色に加筆も加えてるので1発では決まらないというワケなんです。上○隆雄がインターネットの掲示板に無許可転載をしている事情もあるのでかなり専門的な方向で仕上げている途中です。実はこの2枚に関しては現在、フォトショップも取り入れて使っています。グラフィックスとフォトショップは共有が難しいんです。

 

 

 

ところで練馬区の高齢者施設でクドアが検出されました。えーと、実は先週、そのクドアの出元となっている会社が仕出しているお店でお寿司を買ってこようと思ってました。危なかったです。ジジイの電気料金の未払いのことで近所のサミットさんから東京電力に電話をかけに行ってなければお寿司を買ってきてオフクロと食べてました。なにが幸いするか解りません。

 

 

あと…実はですね。兄貴は働く意志が無く、ネットも細々とやって収入の見込みがまったく無い。ジジイは収入の見込みなどはそもそも無く、年金をまるまる独り占めしていてもジジイの生活遊興費に足りてない。ということで兄貴とジジイは、今年、私が契約をすることを見込んで私を金づるにしようということです。兄貴は私のブログをかいつまんで知ってます。ジジイはマコト・オジさんが私のブログをかいつまんでいて、マコト・オジさんからジジイに情報が渡っています。私からオフクロにお金が渡って、オフクロを窓口にして金を引き出そうという兄貴とジジイの魂胆だということです。ジジイはハナからオフクロに実家の公共料金をすべて払わせるという算段で、オフクロが払い切れなければ私に実家の公共料金を払わせて、ジジイは自分が実家の公共料金の支払いから解放されて遊ぶ金ができるという算段でいます。兄貴は兄貴で、カードローンのキャッシングの返済額を溜め込んで最終的に私にまとめて払わせるという算段も魂胆に持っています。チェンからも聞いてますし、情報屋からも聞いてます。困ったものですね。そうなると私は実家を買い取って実家を潰すことをせざる終えません。実家を買い取って実家を潰すことは決めてたんですけど、オフクロの意向を確認したところ、現状維持を希望したので実家を買い取って実家を潰すことは据え置きとしてるんですけど。実家は違法施工の塊なので実家の解体費だけでも100万はかかります。解体費などや詳細の手続きはすべて私もちになるので実際はジジイに実家の買取費は1銭も渡りません。で、ジジイと兄貴を法規の手順にのっとって今の実家から追い出したあとに、今の実家を新しく建て替えてオフクロのお店もリニューアルするという予定です。オフクロが独りぼっちで寂しくならないように、みんなが車で定期的に実家のオフクロを見に行くということでまとまっている話です。みんなの車はお向かいさんのジンオさんの車庫の空いている時に置かせていただきます。ジジイと兄貴を法規の手順にのっとって今の実家から追い出すことは簡単な話です。今の実家を私が買い取るだけのことです。ジジイが実家を売らないと意固地を張ったところで不動産売買で私が買い取ってしまえばジジイと兄貴は今の実家から追放となります。昔、兄貴が実家の土地の権利書を土地のヤクザに売りつけようとしましたが、土地の権利書なんてのは不動産売買ではただの紙切れでしかありません。うちの実家の場合、実地の証明印紙というのは実は土地の地主が所有し続けているんです。私は土地の地主からそれらを買うという手順ができている話なんです。そういった意味ではジジイと兄貴は土地で迷惑のかけ通しでしたね。土地のかたたちには本当に申し訳のない話です。

 

 

またアメーバブログforビジネスからメッセージが届きました。『自然とファンが増えてビジネスにつながる秘密』だそうです。ファン、ファンって軽く言ってくれますけど、私たちはフォロワーさんの顔って逐一、知っている話なんでしょうか。顔も知らないかたたちがフォロワーをされているというのが実情ではないでしょうか。ビジネス、ビジネスって軽く言ってくれますけど、ブログの広告料や他のオプションを使用してのお金を得る気などは私はまったく持っていません。チェンの会社のようなSNSとの向き合い方なら私は賛同します。『SNSでの収支の明細がしっかりとしていて、それらを公にできていること』、これなら私は賛同します。これができている会社は、そうはありません。SNSでチョロくお金が稼げてしまうと、人間、悪いことを考えるものなんです。SNS収支のような不看板型収支といったそういった明細はキッチリとまとめて公にすること、不明瞭な流れは作らないこと、これは生きて行く上で大切だと私は思ってます。だから、政治家さんとか資産家さんとかとの蜜月なお付き合いは有り得ないでしょうね。どれほどに遊びはたいても、1日の最後は必ず家に帰って『母ちゃん、ただいま』と言うお父さんがたは、身分や職責を問わず1目だけ置くことにしています。腐り果てているお父さんよりは元気なお父さんのほうが良いということと、命を知り自分の家族を愛する気持ちがあれば、それで充分という意味でです。そういったお父さんたちは肉体が朽ちようと家族を守るために社会の荒波の中で命をかけて闘っています。お金やサジに魂を売ったお父さんたちはもう地で立ち上がることもできていません。ジジイよ、兄貴よ、お前らはしょせん、注がれた命の器に砕ける茶碗なんだよ。命の器を使いこなし踏ん張り尽してこその父であり男という生き物よ。

 

 

コロナ禍で実家が負債を作った。錯乱するオフクロを守る。お店を守る。実家の家を守る。オレのレスキューの能力はそれが可能と判断した。そしてオレは必ず生還するという覚悟と決断を一瞬で敷いた。あとは行動するのみだった。迷いも恐怖も無かった。オレの使命は命を守ること。そのために産まれたから。オレは錯乱するオフクロを守った。お店を守った。家を守った。そして外の人々の命を守った。実家が負債を作った時、兄貴よ、お前は真っ先に現場から逃亡した。ジジイは真っ先に現場から逃亡した。お前とジジイとオレとの決定的な差だ。オレがお金を作って実家に戻らなければ実家は不動産に差し押さえていただいて廃屋と化していた。この局面において重篤の障害のあるオレの体でこれらを遂行すれば現実としてオレの生存確率はどう冷静に語っても20%がいいところだった。お金を作ったあと、オレは移動中の電車とバスでとにかく眠り続けた。無論、それだけではどう冷静に語ってもオレの生存確率は50%がいいところだった。駅の救急搬入室で眠らせていただいて駅員さんに駅の売店でパンとオニギリを買ってきていただいてパンとオニギリをむさぼった。あとは、みんながオレの命を守ってくれているとひたすらに信じた。それから実家のオフクロにお金を届けていた。それでつながっていた実家の家族の命だった。

 

 

オレたちレスキューの人間に助けてもらえると信じながら死んで行った命がある。命の現場では命の優先を遂行しなければならない局面がある。死亡確認は切り換えるのみだということは解っている。が、帰還してから屈強なオレたち5人でも泣き崩れる時が今でもある。『やれることはやった』、本部はそんな言葉をかけるが飲み込めている隊員は存在しない。みな風呂場で嗚咽している。

 

 

 

 

 

 

 

では、今日も描き始めます。

 

 

          田島 浩司