2019年6月28日 読売新聞掲載
2019年5月12日東京新聞にて掲載
・プロジェクトの経緯・社会的背景
西川口エリアは違法風俗一斉摘発後、空き店舗増加、町のイメージが悪化。
そこで賃料が安いことに注目した中国人口が急増し中国人街化が目立ちます。
日本人が入りづらい店舗が増えたり
ルールを守らないごみ問題などの社会課題となっています。
そこで日本人が入りやすい中国人のお店を増やしていくプロジェクトを発足し
既存の中国料理店を排除するのではなく日本人も楽しめるお店に変えていこうという運動をし、
既存の商店会と中国文化を融合して、日本人も楽しめる西川口中華街を作っていこうというプロジェクトを発足しました。
パンダプロジェクト実行委員会は、地元の経営者、中国料理店経営者、不動産業者、ファシリテーターを集め
パンダプロジェクト参加中国料理店を増やしていく予定です。
中華料理を食べるボランティア
西川口パンダプロジェクト
実行委員長 中村貴広
相談・取材依頼依頼は
こちらからお問い合わせください。
https://ws.formzu.net/fgen/S2151749/
参加希望、イベント情報は
Facebookグループにて発信中です。
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Ayaさん(meili wu)が主催している
西川口ピカピカ隊のゴミ拾いに参加しました。
毎月第一土曜日やってます。
僕の不動産イベントの後に何人かの方は
一緒にゴミ拾いにも参加してくださいました。
西川口は外国人の人口が増え文化の違いから
ゴミ問題が発生しています。
日本人と中国人との静かな断絶が原因です。
日本人と中国人の話す機会をふやし、
ゴミ問題や日本人が入りにくい中国料理屋問題
を解決すべく
西川口パンダプロジェクトというのを
立ち上げました。
西川口は、外国人の方が増え現在は中華屋さんが乱立しています。
外国の方が増えて盛り上がるのは大変喜ばしいことですが、日本人の私たちには少し入りにくいお店が多くありませんか？
川口住民として
新しい中華街として川口を発展させたい！
既存のお店の方々には、
中国人だけのためお店を作るより日本人も入りやすいお店を作った方がうまくいくと、伝えたいんです！
中華屋さんが増え西川口が話題になっているのに、日本人が楽しめないのはもったいない。
「話題になってるのをうまく逆手にとって新しい風を吹かせたい！」
別に中国人の方々を排除したいわけではなく。日本人も一緒に盛り上げたい！
という想いの元に始まったプロジェクトです！
僕の活動としては、
不動産投資、中国料理を食べまくる、
ちょっとだけボランティアで
当面は走っていこうと思います。
難しい話は置いといて
まぁとりあえずまた
中国料理食べいこうぜ
って感じです^_^
LINE@では、
イベント情報などをお知らせしています。
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