ごきげんよう!世界中でドリームハウスを売っているケーコです❤︎
10月末なのに真夏よりも暑いLA。
ここのところ連続で38度超えておりますが湿気がないので、日本やアジアの暑さとは違うのでサマードレスで深夜は快適です(^^)
今宵は真夜中の貸し切り状態の映画館で「ブレードランナー2049」を観て参りました。
1982年のオリジナルの「ブレードランナー」の方がず〜っと良かったです。
この映画は約50年前に書かれた「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」が原作でしてオリジナルは舞台が2019年のLAでした。
今回のストーリーの舞台は2049年のLAと汚染で廃墟と化したベガスやサンディエゴが舞台になっております。
映画の中で日本語が今回も共通言語になってたのは。。。制作会社がSONYスタジオだからでしょうか?実際のとこ、今では日本語は北京語に負けちゃってますね。
効果音やサウンドがイマイチで。。。不快音もいっぱいありましたねぇ。35年前にリリースされた「Blade Runner」が素晴らし過ぎて期待し過ぎてしまったのかもしれません。
AIに生身の人間は敵わなくなってきてるこの時代、未来を人類が生き残っていくには生身の身体のままでは難しくなっていくのですかね。銀河鉄道999のような機械人間が支配する世の中になってしまったら切ないなぁなんて感じた夜でした。
今日もブログに訪れてくださって、どうもありがとうございます🙏
これからも今を、この瞬間を大事に過ごしてまいりましょうね(^_−)−☆