腕が痛い。
人生三度目の四十肩だか五十肩。
最初の一回は、間違いなく「四十」の「肩」だったけど、寄る年波は打ち返す 痛い
舞鶴へ遊びに行く前からおかしくて、薬を服用していました。
ちょっとマシだなぁと思って飲むのをやめた頃。
しかも、明るすぎる「ウェイシー」を見るのに、夜の海風に当たりました。
薬は最後まで飲め、と言う典型例です。反省。
打ち返せ、寄る年波!
昼間なら、海風に少々当たってもいいでしょ。
暑すぎだけど。
新潟で大和堆向けの出動式や水産庁との訓練に出ていた巡視船「のと」が、戻ってきました。
新潟で整備されたのかと思ったのに、まだゴムボートが2隻ともない
でも、久しぶりのクルーズターミナル前でした。
老人施設のお年寄りと、ヘルパーがお散歩に来ていました。
埠頭に出て来て、揃って記念撮影しながらヘルパーがひと言
「海上保安庁やね。小さいねー!いつも、もっと大きい船がいるのに。」
と残念がっています
「もっと大きい船」
ってクルーズ船の事でしょうね
誰がどこで(私がすぐ傍で)聞いているか分からないから、不用意な発言は×ですよ~
車いすのおじいさんが一人。
自力で歩くのはおばあさんばかりで、義父の
「ばあさんばかり」
の発言は、この人たちの施設も同じらしい
そんな、ちょっと心の中で意地悪になる午後、でした。
あぁ、私も予備軍だ
対岸で巡視船「はくさん」は警備救難艇を下ろしかけでした。
中々降ろさなくて、暑くて最後まで見ていません。