相方は、今日はまた輪島の実家。
前回は、保険関係で病院と役場回り。
今日は、被災判定のやり直し、の立ち合いで実家です。
雨はどうでしょう。
桜は、能登も加賀もきっぱり散りました。
そう言えば京都産寧坂で桜の樹が倒木して、ひとが巻き込まれたとか
観光客なんですかね。
お寺巡りの甲斐もないです。
相方の両親も、あれほど神仏に傾倒しまくっていたのに、二度もあの惨状。
神も仏もない、と思う。ｷｯﾊﾟﾘ！
さ！さよなら巡視船「しきしま」
思い出の写真のつづきです。
昨日は2008年観閲式当日「こじま」と共に。
今日は、観閲式明け2008年5月19日の横浜港です。
巡視船「やしま」は、観閲式では観閲官を乗せる船。
観閲式までは晴海埠頭にいて、明けて横浜へ戻ってきました。
今「さがみ」のいる場所ですね、ここ。
「しきしま」よりひと月早く、3月に引退した舞鶴「ふそう」と同型の姉妹船です。
「ふそう」は、「しきしま」が就役した年「みずほ」の船名のまま名古屋へ。
そして、名古屋に新「みずほ」が就役すると、「ふそう」に改名して舞鶴へ。
同型船「やしま」は、「あきつしま」の就役で「やしま」の船名のまま福岡へ。
現役中です。
これ文字に起こしても、ややこしい
「しきしま」は、2013年「あきつしま」が就役すると、この一等目立つ場所を譲りました。
そして、防災基地の建物の反対側へと移りました。
2018年3月鹿児島へ配属替えされるまで「しきしま」は横浜のお船、でした。
