またしてもやってきました小公女さん@30冊目!

今回は昭和7年です。
外見は見事にズタボロですが……、中はそんなに酷くありません。(文字は読み取れるという意味で。破れも少ないし、虫食いや滲みはあるけど、その辺はもう、昭和7年の趣ってことで。だって79年前の本だし!)


アホのように小公女を集めています(笑)
因みに我が家には、小公女たち以外に、先日のラスカルたち、秘密の花園たち、若草物語たち、犬は吠えるがキャラバンは進むたちとかが、います。
既に持ってる本でも、装丁とか挿絵とか翻訳とか気に入ったらつい買ってしまう……。
ま、30冊もあるのは小公女だけですけどねww
「犬は進むがキャラバンは進む」たちは、あまりにも「天使たちのシーン」が好きすぎて、見つけるたびにかわずにいられなくて3枚あります。その3枚とも行方不明なんですけどね。どうしてかしら。(←多分、奥深くに隠しこんである)
しかし小公女は面白いです。
単に、大金持ちだったお嬢様が落ちぶれて、苦労の果てに再び大金持ちになるって言う内容が好きなのではなくて……いや、長くなるので書くのはやめましょう。
因みに最も好きなシーンは、セーラがエミリーを投げ捨てる(?)ところです。
セーラが「風の万里 黎明の空」の祥瓊みたいな娘だったら、きっと魔法は起きなかったんだけど。
逆にミンチン先生なんかだと、セーラが泣き叫ぶ子供だった方が、あんなに意地悪はしなかったんでしょうね。
大人の立場から見ると、セーラって可愛げのない子です。
♪神様を信じる強さを僕に 生きることを諦めてしまわぬように



