- 大海 赫, 西岡 千晶
- 白いレクイエム
amazon徘徊中に、なにやら気になる本を沢山見つけました。
これって児童向きって言っていいのかな～？と言うものも沢山。でも、内容はものすごーっく気になるのです。
図書館にあるかなぁ……。
上記「白いレクイエム」も気になった本の1冊です。
童話のタブーとも言える「死」「にくしみ」「愛」を真正面からとらえた物語……なんて紹介文を読んでしまうと、更に気になりますね。
子供の中の「死」や「憎しみ」ってものがどんなものなのか最近すごく気になるので、ちょっと読んでみたいなぁと思います。
図書館～！！ありますように！