- 大島 弓子
- 綿の国星 (第2巻)
- たかどの ほうこ, 千葉 史子
- ポップコーンの魔法
「ポップコーンの魔法」読了。
不思議なんだけど、実はほんのちょっとしたことなのよ♪
って言う内容が多いですね、高楼さん。
不思議不思議~!と思わせて、それをふいっと可愛く現実に戻して、ハッピーエンドで終わらせてくれるところがすごく好きです。
やっぱり、高楼さん読破やってみようかな。
……もう結構色々読んでるような気がするんですが……。
さて、次は漫画です。
大島弓子さんの「綿の国星」、ファンが沢山いますよね。
実は私はまだ、1巻しか読んでなかったのです。図書館で発見したので、全部読んでみようかな~と、とりあえず2巻を借りてきました。
「サバの夏がきた」か何かに書いていましたが、この「綿の国星」を描いていた当時は猫と暮らしていなかったのだそうです。
もし猫と暮らしていたら、チビねこはもっと猫っぽい感じになったのでしょうか……。
えーっと、1巻はどんな内容だったかなぁ。
銀色の猫がどっかいなくなっちゃったところだったかなぁ?
2巻を読む前に1巻を読んだ方が良いかも……。