あなたの前では昔話よりもこれからの話がしたい。

私は親を大事にしたい。これから定年して「旅に出たい」という両親を

出来うる限り支えたいし、一緒にいれる時間を大切にしたいと思う。

そしてできれば他人の為に人生を使いたい。

それが唯一、自分の為にした事だよと、人生の最期に笑えるように。

だからたくさん勉強して、新しい世界を見たい。

お葬式とかもね、もう自分で準備を済ませておくの。

残された人がいるなら、その人に負担をかけないように。

発つ鳥はあまり濁りを残してはいけないものだと思うから。

結婚はどうだろう、今はそんな未来の為に自分が一番大切で、

誰かを愛する事は余裕がない。でももし、そんな私を支えたいと思ってくれる人が、

この手を取ってくれたら幸せだと思う。

うん。

もう、あなたの目は開かないけれど。

これからの話をしよう。