誰かの人生なんて救えはしないけれど、

今この目の前にいる小さな子供に

今日一日を生きる希望だけなら渡すことが出来る。

「随分控えめだけれど随分傲慢な話だな」

そう君が笑った。

けれどこの感情には誰も間違ってるなんて言えないと思うんだ。

偽善者や自己満足の言葉を投げかけられても、

それのどこが間違っているのか僕にはわからない。

救えるから救う。

助けを求められているのなら助ける。

それに意味付けをしたがる理由を僕は知らない。

それだけでいいんだ。

難しい事はいらない。

僕が出来るからするんだ。

関係ない奴らは引っ込んでればいい。

口を閉ざして黙って見とけ。