意味のわからない言葉や感情ばかり溢れている。
でもそれは俺自身、何か足らないせいなんだろう。
いいのか悪いのかわからない、ごめん。
そう返せば君は不機嫌そうな顔でそっぽを向く。
俺はたまにその横顔をひどく愛しく思ったり、
殴りたい程に憎かったりする。

きっと世界はそんなものばかりで溢れているよ。
いつかそれを捨てる日がくるよ。
わかってる。

それら全てが汚くも、一番きれいで、一番必要だということを。