心と体のカウンセリング&トリートメント。
関市・美と癒しの空間BLUE PLANETです。
全仏オープンテニスと世界卓球にハラハラドキドキ、一喜一憂の毎日♡
先日は、穏やかで正統派な印象の錦織選手の、ぶち切れシーンも目にすることに・・・。
それは四大大会で初の日韓戦、韓国テニス界の星チョン・ヒョンとの試合で起こりました。
第一セット、第二セットと錦織選手が連取したものの、第三セットではタイブレークに持ち込まれたうえ落とす。
第四セットではいきなり2回ブレークされてしまい、フラストレーションは頂点へ。
ラケットをコートに叩きつけ、会場からは大ブーイングでした。
極限の孤独な試合の中で、感情を抑えきれなくなった時、そのカタルシス(発散)が道具に向かってしまうのも、分かる気がします。
もちろん、好ましい行為でないことは承知ですが・・・
とくに日本人は武道の精神から、道具を大切に扱うことが感情を整えること、上達の近道と考えられています。
イチロー選手は道具を心底大切にすることで有名です。
しかしながら、世界のトップ選手の中にも、道具に怒りをぶつける、粗末に扱う選手もいます。
男子テニスの世界ランク一位、ノバクジョコビッチも、試合で何度もバッキバキにラケットを折り散らかしてたりします。
ゴルフ界でも、トップ選手が試合中にクラブを地面に叩きつけたり、池に投げ捨てるなんてこともありました。
私の愛するプロゴルファー松山英樹選手も、昨日終わったメモリアルトーナメントの中で
『クラブを全部折ってやろうかっていうくらい、内心はキレてますけどね』とストレスをあらわにしていました。
紳士のスポーツと、日本の精神と、メンタルコントロールの狭間で、皆苦しんでいる。
どれだけフィジカルがあがり、道具のテクノロジーが向上しても、メンタルという永遠の課題は付いてまわるわけですね・・・。
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