
“肌が荒れているので、アロマテラピーでフェイシャルトリートメントまでお願いしたいです。”
常連のYさんからご予約のメールをいただきました

お肌の状態が悪いと、早く何とかしたくなりますよね。
でも、お肌にとっては、良かったり悪かったり・・・
アロマテラピートリートメントで使用する
キャリアオイルや精油は
肌を整えるにもとても効果的ですが
Yさん、顔がヒリヒリしている状態だったので
フェイシャルはやめておきましょう・・・
と、お伝えさせてもらいました

角質が薄く、外部刺激を受けやすい時
余計なお手入れよりじっと忍耐。
何もしない方がいいこともあります。
赤みやかゆみを伴う肌荒れの主な原因の一つは
肌が薄くなること

肌の表面にある角質層が薄くなったり
肌の免疫力が落ちたりして
外部からの刺激を受けやすくなるのです。
肌が薄いままだと
外からのダイレクトな刺激を受け続けることになり
その結果、赤みや肌荒れがずっと続くという
負のスパイラルに陥ってしまうのです。
実は私自身今年は
この負のスパイラルにハマりました
2月に何かしらの外部刺激でかぶれて炎症。ステロイドで一時期は改善するもリバウンド。
顔が真っ赤になり、かゆみと湿疹を何度もぶり返していました。
この負のスパイラルを改善するために大切なことは
肌にそれ以上の刺激を与えないことだそうです。
色んなお手入れをしてきた私にとって
何もしないということは
とてもストレスフルなことでした

洗顔は合成界面活性剤の入っていない
無添加の「固形石鹸」
クレンジングもやめました。
石鹸で落とせるようにファンデーションも
ミネラルパウダーだけのものに変更。
朝は水洗顔のみか、洗顔しない。
保湿はセラミド入りのクリームかワセリンのみ。
もちろん、これらのケアをしたからといって
すぐに赤みとかゆみが改善されるわけではありません。
肌のバリア機能を改善させるには
ある程度の時間がかるので
根気よく続けるしかありません。
薄くなった角質細胞が育つように見守り
正常な角質層の厚みを取り戻させることで
肌のバリア機能は正常に回復するそうです。
私も未だ角質培養中(笑)
足すことよりも引くことは難しいですが
調子が悪い時には何もしないっていう
原点に立ち戻ることが
大切なんですね

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