ある人が三両入った財布を拾いました。
名があったので落とし主のところへそれを届けると・・・。
落とし主は江戸っ子だったので、一度落とした金はいらないと受け取りません。
拾い主も正直な人間で、ゆえのない金は受け取れません。
そこで当時の名裁判官、大岡越前は自分の懐から一両出し計四両に。
“二人とも正直なので、二両づつ持ってかえるがいい。
落とし主も拾い主も、本来三両のところが二両になって一両の損。
奉公の私も一両だしたのだから一両の損。
三方一両損で丸く納めるがいい。”
相手と意見が対立したときの解決法として大切なのは『ハーフアンサー』を出すこと。
ベストアンサーではなくても、勝ち負けのないハーフアンサーが、現状を突破する有効な手段だと言えます。
そのときに大切な考え方、それは
“自分と意見が対立している相手を『対立者』ではなく、共に問題解決に導く『協力者』ととらえることだと教えていただきました。
親が子に、上司が部下に、威圧的に相手を押さえつければ、その場は一時的に解決したようにも見えます。
しかしそれは、相手の解決の能力、成長の機会を奪う行為だということです。
そして、表面下では不満がつもり、手を抜き、責任を持たない結果となるのだと・・・。
win-win関係が大切なのですね♪
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