満天日記 vol22 三方一両損とは | 心と体のカウンセリング&アロマテラピー関市BLUE PLANET

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わがままな心と体に内側と外側からアプローチし、心理カウンセリングとトリートメントにより解きほぐしていきます。

ある人が三両入った財布を拾いました。

名があったので落とし主のところへそれを届けると・・・。

落とし主は江戸っ子だったので、一度落とした金はいらないと受け取りません。

拾い主も正直な人間で、ゆえのない金は受け取れません。

そこで当時の名裁判官、大岡越前は自分の懐から一両出し計四両に。

“二人とも正直なので、二両づつ持ってかえるがいい。

落とし主も拾い主も、本来三両のところが二両になって一両の損。

奉公の私も一両だしたのだから一両の損。

三方一両損で丸く納めるがいい。”

相手と意見が対立したときの解決法として大切なのは『ハーフアンサー』を出すこと。

ベストアンサーではなくても、勝ち負けのないハーフアンサーが、現状を突破する有効な手段だと言えます。

そのときに大切な考え方、それは

“自分と意見が対立している相手を『対立者』ではなく、共に問題解決に導く『協力者』ととらえることだと教えていただきました。

親が子に、上司が部下に、威圧的に相手を押さえつければ、その場は一時的に解決したようにも見えます。

しかしそれは、相手の解決の能力、成長の機会を奪う行為だということです。

そして、表面下では不満がつもり、手を抜き、責任を持たない結果となるのだと・・・。

win-win関係が大切なのですね♪

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