Garmin Athlete 735から、745に変えた日に起こったとんでもないことを書き残しておく。

 

ことの起こりは超うれしいこと!
なんと!嫁からの今年の誕生日プレゼントはgarmin!

ForeAthlete 745

 

おったまげた!

 

あまりにもうれしいので、すぐに使うことにした。
最初の作業はスマホとの連携。
Bluetoothの設定もめちゃめちゃ簡単。
あっという間に完了。
ごっ機嫌〜♪
 

が、しかーし!

なんと!お知らせの多いことよ!

ひっきりなしに鳴るやん!

 

735の時も同じように最初うるさいと思ったので、Garmin Connect Mobileのアプリを開いて、ライフログを消したことを覚えている。
今回もそうとするのだが、同じようにはいかない。
音は消えない。

 

これは困った!

 

電車の中で、ファッホッ!ファッホッ!ファッホッ!

なんやねん!

 

取説を読んでもいまいちわからない。
見つからない。

困った!
 

こうなると仕方ない。
一刻も早く黙らせたいが、他にアイデアが浮かばないので、

Garmin Connect Mobileのアプリの設定画面で1つずつ探す。
 

焦るわ〜!
鳴り続けてるし!
電車の中やのに!


また別の機会に書くつもりだが、
この時、Google Payからの支払いでSuicaを使える設定して電車に乗ったんで、念のため、携帯のBluetoothを切りたくなかったのよね。
大丈夫とは思うのだが。。。

 

やっと見つけた!

これだ!

 

 

すごい!全部ONになってる(笑)

ここで、知らせたい(鳴らせたい)のを選べば良い。

なんて!素晴らしい!1つ1つ選べるなんて!
さすが新しいものは違うな!

でも、これは取説にわかるように書いてくれ!

と言いたい。

当面いらないので、チェックを全削除して、
ガーミン にはお黙りいただいた。

 

ふーっ!

 

他にも困った人いるかも。

アメリカから届いたものをすぐに友人に送ってあげようとレターパックプラスを前もって買っていた。
昨日、届いて、すぐに大阪で出そうとしたら、何と!

 

 

どこの郵便ポストにも入らない。

5カ所ほどポストを見つけて入れようとしたが、どこもだめ!
口の幅が25cm、高さが4cmくらいのようだ。

入れたいレターパックプラスの厚みが4cmちょっと。
微妙に入らない。。笑笑

これは困った!
調べてみると、コンビニで投函できるところがあるようだ。
特に、ローソン内にはポストがあるとのこと。
素晴らしい!

早速行ってみると、ローソン内のポストの投函口も同じ大きさ!?
ひゃーーー!

ビルの下のローソンは店舗も小さく、無理なのかな?
でも、諦めてはいけない。
他のローソンも聞いてみる。
幸い、ちょっと大きめの新しいローソンでも同じポストに入らなかったが、困ってると店員が声をかけてくれた。

「預かりましょうか?」
「えっ?いいんですか?」

ということで、預かってもらえた。
実は、会議が始まる数分前だったので、めっちゃありがたかった!
よろしくお願いします!と言って、走って行った。

会議が終わった後に、お礼を言いに行ったら、もう忘れてる感じ。
「集荷に来ました?」と聞くと、大きな反応もなく肯かれた。

彼にとっては、普通のことなんだな。
何だかいい気分だ!
感謝って気持ちいい!

今年でまる14年。
複数台所有していて、最初の10年はほとんど乗ってやらなかったバルカン。メンテナンスは好きなので、乗らなくても欠かしたことはなかったが、バイクをこれ1台にして、最近はよく乗っている。
いろいろと考えることで調子も上向き。乗るのが楽しみになっている。

ユーザー車検は節約の意味もあるし、何よりも、我が「やってみたい気持ち」が満足する(笑)

準備は万全!のつもりだった。
が、結果的に、3つのトラブルがあった。

昼からの予約は14時30分スタートだが、13時には着くように出発する。
段取りを順番に書くと、
(1)光軸は必ずズレているので、検査場近くのテスター屋さんで調整してもらう。1,000円(税込)はお得だと思う。
(2)自賠責保険。これもあちこちでやっていたが、どこでも同じなので、今は陸運局に入ってるところでやることで時間節約してる。この2年間でさらに安くなっていた。11,520円→9,270円
(3)次回の申請書類を買う。家で書いていくと焦らないので必ず買うことにしている。30円
(4)検査料を払う。印紙1,700円
(5)重量税を払う。印紙4,600円。これは前回までは3,800円だった。13年過ぎると上がる。次は18年で5,000円に上がるようだ。
(6)車検申し込みの窓口に書類をまとめて提出する。

これで、バイクを検査場に移動させると車検が受けられる。
ヘルメットはいらないので、芝生のところに置くと、次の順番の人が教えてくれる「そこに置かないほうがいいよ!先週毛虫だらけだったよ」こうやって教えてくれる人がいる。ありがたい。さらに、ここに置くといいと、荷物置き用のデスクがあるところまで連れて行ってくれた。この人がこの後も親切にしてくれることになる2りんかんの方だ。

検査項目は、方向指示器、クラクション、ライト切替のテスト。
前にバイクを移動しての前輪後輪のブレーキテスト。スピードメーター(40km/h)テスト。
さらに前に移動しての光軸検査。バイクは勝手に固定され、自動的に検査機が前に出てくる。
年式にもよるが、排気ガスのチェックが最後で、全てに合格すれば終了。
合格すれば、申し込み窓口の隣の窓口で車検証を発行してもらって終了!という段取りだ。

今までの経験から、こんなイメージでいたのだが、今回は大変だった。

1つ目のトラブル
排気ガス検査でアウト
いろいろと対策したおかげで、前回ギリギリだったCO値は問題なかったが、HC値でアウト!完全燃焼はしているようだが、炭化水素系のものが濃いようだ。
さて、どないしよ?と車検場から離れ、申込建屋の前に戻ってると、先ほどのの2りんかんの方が親切にいろいろ教えてくれた。
「後2回受けられる。炭化水素が溜まってるかもしれないから、吹き飛ばそう!」とアクセルを開けて回転スポンサリングを上げてくれた。
よし!と、もう一度、検査の列に並んだ。
並んでるうちに検索したら、回転数が下がってるとHCは濃く出ると書いてあるものが多かったので、回転数を上げることにした。バルカン900はエアフィルター横にアイドリングの回転数を調整できる。これを回して上げれるだけ上げてみた(笑)

2回目のテストでは、先ほどの2りんかんの人がやってきて、テストをしてくれた。車検場の検査官からテスターを受け取って。。スゴイ人なのかも?
合格した。
吹き飛ばしたのが効いたのか?回転数を上げたのが効いたのか?わからないが、次も両方ともやることにする。
1.テスト前に回転数を上げてマフラー内をきれいにする。
2.アイドリング回転数を上げる。

さて、車検テストに合格したので、新しい車検証の申請に行ったら、納税証明書がないと言われた。前回の車検で指摘されなかったので、てっきり支払ったことがオンラインでわかるようになったと思っていたら、それは乗用車だけだった。どうやら僕の勘違いだった。
ここから市役所に納税証明書をもらいに走る。戻ってきたら、15時45分、やっばーい!でもなんとか間に合った。

と喜びも束の間。
今度は重量税が違いますとのこと。
前回の車検で13年を過ぎていたのだ。
3,800円では800円足らない。大急ぎで別の建物に印紙を買いに。
終わって、車検証をもらったのが15時55分。なんと!5分前!

チョンボが多かった!
今回は!

特に、エアフィルターを交換した時に、アイドリング調整したんだった。その時に、アイドリングを高めたつもりが結果的に下げていたようだ。

次回車検は、気をつけよう!

最後に、2りんかんの人にお礼を十分に言ったつもりだったが、お名前をもらわなかったのは自分らしくなかった。また会える機会があることを願う。

ほんまにありがとうございました!

実家の水道栓が老朽化してじゃじゃ漏れ状態。
やっとのこと、今日、直すことが出来た。

 

 

こんな古い水道栓はないにしても、交換手順は共通してると思うので、参考になる人もいると思う。

まず、断水する。

そのために、この回せそうなところにコインを入れて回してみるがびくともしない。ペンチてコインを掴んで回すとコインが歪みそう(笑)仕方がないので、家の元コックを閉める。

さて、最初の作業。トップの蓋を外す。マイナスドライバーを使うと簡単に外れる。

 

プラスドライバーでネジを緩め抜く。

 

ハンドルは固着していたので、モンキーレンチで下からカタカタと揺するとパカッと取れた。

スピンドルを外す。上部を回して動きを良くしてから、下のナット部分を緩める。今のスピンドルのナットはモンキーレンチで回せるが、古いナットはギザギザが付いているだけなので、スパナで掴んで回すのが簡単だ。
この時、動きを良くした上部のネジは手で良いので時計と逆回りに緩めておく。

外した後、新しいスピンドルを入れて、上部を時計回りに回して固定する。

モンキーレンチでナット部分を時計回りに回して固定する。

ハンドルをかぶせて、元に戻す。

トップのネジを締める。

蓋をかぶせて完了♪

 

 

昨年の猛暑はすごかった。
そのせいだろう。シンボルツリーのヤマボウシが大変なことになった。
ほとんどの葉が枝についたまま萎んでしまった。それでも強いヤマボウシは枯れずにいてくれた。
だが、このままではダメだ!

この事件をきっかけに、庭木をきちんとケアして、枯らさないではなく美しくしようと前向きなことを考えた。

木々の餌として、栄養も大事なんだが、一番大切なものはなんと言っても水。水を切らさないことが一番必要。

そこで考えたのが、2、3日に1回はたっぷりと水撒きする事。

とは言え、水道代は気になるし、今の水道水の塩素濃度は1ppm以上、そんな塩素たっぷりの水をやっても大丈夫なんだろうか?をも心配する。

そうだ!
ありきたりだが、お風呂の水を撒いてはどうだろうか?
お風呂用の浄水器をつけているから塩素フリーだし。
撒くための水道代も節約できると思う。

一石二鳥やん♪

水道代というものも一応調べてみた。
上水の料金に一律に係数をかけて下水の料金を決めているので、今回、下水に流すはずのものを活用するプランだが、下水料金の節約は一切ない。実際に毎日150リットルぐらい庭に撒くことで下水道使用が減ることになったとしても、下水道料金は同じなのだ。

仕方がない。。笑笑

でも、わざわざホースで塩素水(水道水)を撒くよりも木々にとっても良いし、水道代を節約することは我が家にとってエコノミーなだけでなく、地球にとってもエコロジーだ。

以前に風呂水を洗濯に使おうと思って用意だけした、実は使っていないバスポンプを今回活用することにした。
測定すると、1分間に7リットルお水を吐出してくれる優れもの。
安いのに大したもんだ。
20分ぐらいで浴槽が空になる。

ただ、1度ONにすると、水が出っ放し。
これは不便。

庭のパートごとに水を一旦止めたい。
「水は基本乾いてから撒くべし!」という植物を育てる原則は大事にしたい。だから、日によって撒くパートを確認しながら決めたい。
実際の動きとしては、
「撒く→止める→パート移動する」
としたいんだが、これでは1回1回家に入ってスイッチを止めに行かないといけない。面倒だわ。

良いものを見つけた。
これだ!

 

これはBluetoothでもWi-Fiでも繋がって、インストールしたアプリでON/OFFができる。
スマホでポンプが止められるということ。
素晴らしい!

ヨドバシで買うと1000円ちょっと。
相変わらず、すぐに届く。送料無料で次の日に届くヨドバシは本当にスゴイ!ポイントもスゴイ!
ヨドバシはアマゾンよりも楽天よりもマイブーム!

っと言ってる間に届いた。
使ってみた。
完璧やわ!
アプリを呼び出してON/OFF
超簡単!

これでこの夏は、ヤマボウシ君もみんなも安心だわ。