ナンか喉がもの凄く痛い
ちょっと前から喉がすごく痛い。
炎症をおこしているようです。
鼻も詰まるし、呼吸しにくいので夜も安眠できない。
唾を飲み込むだけで痛いので、明日耳鼻咽喉科に行ってみようかと思います。
みなさんも、お大事に~。
【1/144 HGUC サザビー メタリックコーティング】 素組
【1/144 HGUC サザビー メタリックコーティングVer】
(機動戦士ガンダム 逆襲のシャアシリーズ)
(C)創通・サンライズ・バンダイ
2008年6月に発売された製品のカラーバリエーション商品となります。
レビューというより作った物UP程度で申し訳ないのですが、購入のご参考になれば幸いです。
★注意:写真では少し橙味を帯びた赤となっておりますが、実物は赤寄りです。
:写真くらいの色味が個人的にはイメージに近い色な気がしますが・・・・・。
頭部のUPです。
拡大するとモノアイ上部に黒ずんでいる部分が見えると思いますが、ゲート跡です。
あまりにも目立つ位置にゲート跡が来たため、最初見た時は愕然としました。
通常版を買えばよかったと・・・。
ですが、買ってしまったものはしょうがないと諦め、筆塗りもしていない状況でのレタッチを検討した結果、以下を行いました。
1.ゲート跡をナイフで整形
2.ガンダムマーカー(メタレッド)で塗装
3.マッキー赤のチョイ塗りで色味を調整
と処理しています。
メタレッドでは、色味が白(ピンク)すぎて浮いてしまいました。
そこで、マッキー登場!! (←この為に買ってきたのですが)
チョチョっと重ね塗ることで、色味の違和感が軽減されました。
・・・でも、マッキーに含まれる溶剤でメッキも剥げるので程ほどに。
全体像は、以下のとおりです。
ゲート跡以外に、腰アーマーの各バーニア(スラスター?)とシールドの一部、上腕のシリンダー部をガンダムマーカー(ゴールド)で塗装しています。
マスキングテープなども使用していませんので、ハミ出しもあったりしてます。
背面のボリューム感もゴテゴテしすぎず、かつ蝶のようなシルエットがイイ感じで
個人的に気に入ったポイントです。
埃が入っていたり、腰フロントアーマー(シール貼っている部分)に(落ちない)黒い汚れが付着していたりしました。
パーツ交換を頼んでみても良かったのですが、面倒なのでそのままです。
通常版に比べ、それなりの金額を上乗せして販売するからには、汚れのような物は付かないようにして欲しいものです。(埃はしょうがないかなとは思う。)
結論として悪くは無いけど、ゲート跡が目立つのでコーティングものは今後控えようかなっと思いました。
【1/144 HGUC クシャトリヤ】(機動戦士ガンダムUCシリーズ) 素組
ガンプラカテゴリ 第一弾として、
【1/144 HGUC クシャトリヤ】(機動戦士ガンダムUCシリーズ)
(C)創通・サンライズ・バンダイ
をお届けします。
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先に申しますと作成物は、基本的に [ 素組 + マーカーペイント ]くらいしか
していません。技術が無いんじゃない!環境がないんです。
(筆塗りくらいはしようか検討中)
ですので、ご購入の参考にして頂き易い画像をUPして行こうかと思います。
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新シリーズとして映像化され、現在人気中のガンダムUCからの製品です。
敵方(ネオ・ジオン残党軍 袖付き)の20m級モビルスーツになります。
本キットは、肩に接続されている4枚のバインダーや、そこに隠された副腕(隠し腕)など意外と稼動箇所は多くなっています。
初心者の方でも問題なく、組み立てることができるレベルの製品に仕上がっています。
今回、私のほうで説明書を無視したのは下記画像のようなシールの処理のみです。
シール自体は、黒い部分と白い部分を一緒に含めた物となっていましたが、パーツ自体に、白いライン部分を浮き出るように段差が設けられています。
その為、シールをそのまま貼ると段差の部分に皺が寄ったり、せっかくの段差が邪魔になる感じでしたので、シールの白いライン部分のみを切り出して使用しました。
購入してちょっと驚いたのですが、付属する武器がビームサーベル2本だけでした。
(正確には、多数のファンネルが付いていましたが・・・・・。)
そのサーベルもしっかり持てず、ゆるゆるの握りこぶしに持たせる仕様でちょっと残念。
個人的に気になる点が無いわけではないですが、比較的優れた商品だと思います。
気になっったならば、買っても損ではないかと。
シュシュ王子との出会い
~2009年10月下旬~
ある所に、二人の仲睦まじい夫婦がおりました。
夫は常々、うさぎを飼いたいと妻の説得に励んでおりました。
そんなある日・・・・
窓の外を観ると、ひと筋の尾を引きながら光り輝く星が落ちてくるのが見えました。
夫婦は、慌てて星の落ちた地点へ向かってみると、そこには何と・・・・・
ふたのスキマから神々しい光を放つ、"シュシュ急便"なる宅配業者のダンボールと思しき、箱が道にありました。
夫婦が、恐る恐るふたを開け放つと、そこには一見、うさぎとそっくりな生き物が入っておりました。
そのうさぎは、夫婦を見るなり言いました。
「ワタシは、シュシュ星から来た、王位継承権第三位 シュシュ・ド・ラメール・ショコラ殿下である。」
「王権に連なる者として、他星の視察に参った。」
「これより当分の間、お前たちをワタシの世話役とする。光栄に思うがよい。」
夫はメスのウサギが飼いたかったのですが、シュシュ星から来たと名乗る自称王子を蔑ろにすると、外交問題に発展しかねないと思い、そのまま世話役を仰せつかったそうな。
と、いうことでシュシュ王子と夫婦の生活が始まります。
次回更新をお楽しみに。
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上記は、フィクションです。
シュシュさんは、普通にペットショップで出会いました。
その時には性別不明でしたが、後にオスだと判明しました。
僧侶ガンタンクを紙で作る
(C)創通・サンライズ・バンダイ
ブログ化記念と致しまして、とりあえず過去に作成したペーパークラフト作品でも載せておこうかと思います。
上記のキャラクターは、ナイトガンダム物語に登場する「僧侶ガンタンク」です。
私が、小学校低学年くらいの時のキャラクターになります。
近年、玩具メーカーのバンダイからSDXという商品ブランドで幼少期のこれらキャラクターが、現在の技術で素晴らしい立体物として販売されたことに触発され、勢いでこの未発売キャラクターの製作を行いました。
ペーパークラフトは、展開図と呼ばれる状態の設計図のようなものを作成し、
印刷したそれらを切り貼りして、形にしていきます。
みなさんも小学校で、サイコロの展開図とか作ったことありますよね?
その展開図を、自分で作成して組み立てまで行ってます。
なので、上記のように「腕が可動」する仕組みなんかも展開図の設計段階で
考えています。
紙で出来てるんですよ。
意外と細かく作れるもんだと、自分でもビックリです。
バンダイ製玩具 SDXナイトガンダム とのツーショット。
ほぼ同じサイズになってます。