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絶対合格 2026年 3/4

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皆さん、こんにちは。

みんなの社労士合格塾です。

労働基準法の解説です。

 

テーマ:労働者の貯蓄金

 

【過去問1問1答 ワンポイント解説 労働基準法】

問題 H28-2E

労働基準法第18条第5項は、「使用者は、労働者の貯蓄金をその委託を受けて管理する場合において、労働者がその返還を請求したときは、4週間以内に、これを返還しなければならない」と定めている。

解答:誤り

 

-ポイント-

(1)「4週間以内に」⇒「遅滞なく」にすれば正解です。

 

(2)第5項の規定は、労働者の「任意」の委託を受けて管理している場合(社内預金など)のルール

 

(3)不当な身分拘束や、事業資金への流用による返還不能を防ぐための規定で、返還を拒むと「是正命令」の対象になります。

 

(4)使用者が返還を拒み、その管理を継続することが労働者の利益を著しく害すると認められる場合、行政官庁(労働基準監督署長)は管理の中止を命じることができる。(第6項)

 

 

■強制貯金(法18条5項)

5.使用者は、労働者の貯蓄金をその委託を受けて管理する場合において、労働者がその返還を請求したときは、遅滞なく、これを返還しなければならない。

 

6.使用者が前項の規定に違反した場合において、当該貯蓄金の管理を継続することが労働者の利益を著しく害すると認められるときは、行政官庁は、使用者に対して、その必要な限度の範囲内で、当該貯蓄金の管理を中止すべきことを命ずることができる

 

7.前項の規定により貯蓄金の管理を中止すべきことを命ぜられた使用者は、遅滞なく、その管理に係る貯蓄金を労働者に返還しなければならない。

 

 

【早回し過去問論点集】

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発行者

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