<肉類>
・これも「過剰を減らす」という大方針の一環。お肉のない食卓など考えられなかったが、今では一日の摂取量は従前比でざっくり半分以下。また肉類はいわゆる四足は控え、自宅でも基本的に魚ないしは鶏肉中心のメニューに変えてもらっている。
・基本的にというのは、あくまで食事を担当している嫁が献立を考えるのにストレスを感じない範囲ということである。大腸癌となった父親は肉禁止としたようだが、それはそれで母親にかなりの負担となっているようだ。本人は生き延びるのに必死なのだろうが多少の余裕は許さないと周囲が苦しむことになってしまう。そもそも、やっぱりゴーヤチャンプルは豚肉でないと美味しくない。子どもにとってもちゃんとした(!?)ハンバーグを家で食べられないのはなんだか可哀そうだ。
・お酒と異なり週末も外食もこのスタンスは変わらないがさほど苦ではない。おかげで外食ではお刺身・天ぷらの類がやけに増えた気がする。ただ、焼き肉屋に行くことはなくなったにせよ、和牛ハンバーガーだってビフテキだって注文することはある。たまにはフレッシュネス・バーガーのホットドッグだって食べたい。肉料理を注文するたびに一抹の罪悪感みたいなものを感じなくはないが、個人の主義主張や宗教的な戒律ではなく自主規制に過ぎないので、やっぱりお肉は旨いのだ、笑。
・ビールとお肉を控えると体重がみるみるうちに落ちてきた。もちろん運動を始めたこともあるのだろうが、食生活の変化はダイレクトに体に作用する。とはいえ、「野菜(ジュース)を増やして肉を減らしたところ体が軽くなった」といった自覚症状は感じない。気付いていないだけかもなので、6カ月検診での血液検査で何か変化が出ていることをちょっとだけ楽しみにしている。
・生野菜果物ジュース、お酒、肉類と続いて食生活での変化はこんなものだと思う。もちろん、全体的に薄味になったしインスタント・レトルト食品も控えるようにしている。思えば、これまでがいい加減過ぎたのだ。癌の食事療法は数あれど、とりあえずはいわゆるバランスの取れた食生活で基本を見直す予定だ。ん、それでもまだアルコールは多いかもしれない、と思いつつ今日は日曜なので昼からビールでもありなのです、笑。