幸せホルモン・・・もしかしたら最近耳にする方もいらっしゃるかもしれませんね。
では、幸せホルモンって何でしょう??
【幸せホルモンってなぁに?】
『幸せホルモン=βエンドルフィン』の事で、実はこの幸せホルモンが美肌や健康の「カギ」なのです。
「疲れ・寝不足は体に悪いし、 お肌にも良くない!」
そんな事は皆さん分かっていますよね。
でも現代社会ではなかなか思うようにはいきません。
そんな時・・・
「よくやってるね!」
「頑張ってね!」
家族や友人・恋人など、信頼している人からのその一言で、パッと明るい顔になり、 元気が沸いてくる。
そんな経験ありませんか?
これが幸せホルモン効果です。
幸福な感情が、幸せホルモンを身体に満たし、最高の美肌成分になると言われています。
「人に誉められる、認められる、楽しい事をする、笑う、心ウキウキする」
この時、脳内から湧き出る幸せホルモンが気分を高揚させ、筋肉の強ばりをほぐし、血行を良くする。
そして多幸感を感じる。
その結果、病気も治り、肌がきれいになり、癌細胞さえも小さくなってしまう。
余命3ヶ月の癌患者が生きがいを持つことで10年も長生きする。これは実際にある話です。
幸せホルモンは「病は気から」の「気」の正体かもしれません。
【幸せホルモン=麻薬!?】
気分を良くするホルモンは快感ホルモンと呼ばれたりしますが、そういったホルモンは20種類位あるそうですよ。
物質の構造が麻薬のモルヒネと似ていることから『脳内麻薬または脳内モルヒネ』なんて呼ばれたりしています。
ですが、麻薬と違って副作用や依存性は全くありません。
そのなかでも最も効力が優れているものがβ-エンドルフィンで、その威力は麻薬のモルヒネの数倍になることもわかってきます。
β-エンドルフィンはからだの免疫力を高めたり、痛みを和らげたり、気分を良くしたりするホルモン。
また、 老化を防ぎ、自己治癒力を高める作用もあります。
具体的にどんな感じの効果があるのかというと・・・
○鎮痛作用は麻薬の5~7倍の鎮痛作用があるといいます。
○自然分娩出産時には3倍から6倍のエンドルフィンが分泌されて痛みを抑えてくれるといわれています。
そのほかには気分が高揚してストレスが軽減されることにより、免疫細胞を増殖したり活性化する働きがあるのも知られています。
となると……安全で効力大で、しかも薬代のかからない、究極のエイジングケアでもあるわけです。
【幸せホルモン、どうすれば?】
ではでは、幸せホルモンを効果的に出すにはどうすればいいのでしょう?
一般にアルファー波が出ている時に放出されやすい、といわれているそうですよ。
例えば・・・
好きな音楽を聴いている時
キレイなものを 見ている時
マッサージを受けている時
アロマのいい香りを嗅いでいる時
おいしいものを食べている時
性行為時
熱いお風呂にはいっている時
などなど、五感が程よく刺激されている状態の時ですね。
また、甘いものや油ものを摂ってるときも放出しやすいんですって。
カフェなどで女の子(に限りませんが 笑)がおいし~いケーキを食べて、
『ん~、幸せ~♪』
と、言うなんて時なんて、ナルホド納得ですね(^^
そりゃやめられないですよ。麻薬ですもん(笑)
また、 『いいなー』と思った時も、放出されます。
人に誉められる、
認められる、
楽しい事をする、
笑う、
心ウキウキする
上記(↑↑)とあわせると、一番大事なのは『こころ、感情』の持ち方かもしれませんね。