IoT導入で新たな問題前にすべきこと
IoT導入で新たな問題前にすべきこと
前回は、「IoTが運転事故の対策」
をお伝えしました。
車を動かすのも徐々に自動化できているように、
止めるのももう自動化していく必要性がでてきました。
これは、日本だけの問題だけでなくいずれ世界の問題になっていくでしょう。
そうなった時の対策に、IoTを車に導入していれば
世界の安心、安全の問題解決の一つに役立ちます。
本日は、「IoT導入で新たな問題前にすべきこと」をお伝えします。
ものづくりの特効薬として期待されるIoT。
IoTで、課題解決ができる可能性が出てくるからです。
顧客と結びつくのが疎遠の生産財製造企業は特に見方、
考え方が一変します。
導入以前は、わからなかったこともわかるようになってくる可能性があります。
データも増えますし、何かしろ顧客と接点も増えます。
ただ一点、これから新たな問題がでてきます。
データの使い方です。
データの使い方は、今まで調査会社が提供するか、
自社内で暗黙知的に使っているかです。
処理と扱うのは全く違ってきます。
料理と同じで、素材が素晴らしくても
味付けを間違えれば美味しくなります。
これをIoTが絡むと同じ問題が発生します。
味付けを間違えないようにするため、
データをどう取り違えないかが鍵になります。
取り違えないかの考え方、手法が今後たくさん出てくるでしょう。
・IoTの導入と取り扱い方
・IoTを導入する前に知っておくべきこと
・IoTの取扱方入門書
などなど、もっとたくさん出てきそうです。
担当者は誰なのか、責任者はどんなことをしらなければいけないか
時間は無限ではないのでITが導入されて混乱期がありました。
またそのような事も起きかねません。
IoT導入で新たな問題前にすべきことは、
まず使い方、扱い方を知るのが第一です。
IoT導入で課題解決、活用が増えるわけではありません。
有限会社企画システムコンサルティング
石川朋雄