「ありがとう」 | カメラマンの独り言

カメラマンの独り言

「カメラマン」「経営者」としての独り言を
だらだらと、そしてつらつらと書いています。

急ぎ立ち上げないと…(大汗)。

この時間になってもまだまだ仕事中(涙)。

ただ本日は大変嬉しい事があったので、何とか日付が変わる前にここに記録として残します。

えと、今日「想い出」に書いた取引先のイベントが行われました。

無事…、えぇ、多分無事に終わったんだろうと思います(笑)。
多分…、本当に多分無事に…(遠い目)。

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さて、撮影が終わり、担当の保護者に挨拶しに行った時の事。

保護者代表の方が片付けの手を止め、いきなり「イケてるお母さん(本人達談)」達を集め、取り囲まれ「在園中はお世話になりました!」と、この様な物を頂いた。

$カメラマンの独り言

えぇ、どうみても「トロフィー」です。
金属では無さそうな感触ですが、多分「トロフィー」です(笑)。
手作り感が満載ですが、間違いなく「トロフィー」です(笑)。
「男前で賞」と書かれていますが、やっぱり「トロフィー」です(笑)。

どの角度から眺めても、絶対に「トロフィー」です(笑)。

そしてこのトロフィーと共に感謝状を渡されました。

内容の方は内緒ですが、どうやらかなり感謝されたようです(笑)。<おいおい

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なんか、こういう事があるから「カメラマン」ってやめられないんだなって。

恨まれたり怒られたりもするけど、感謝して下さる方も間違いなくいるんだなって。

ただ今回、職員と同列扱いで感謝されたのは本当に嬉しかった。

「イケてるお母さん」に囲まれ、トロフィーと賞状を渡されて拍手を受ける。

何年もこの仕事をしているが、ここまでリアルに感謝されたのは初めてかもしれない。

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自分の写真に対する理念、信念は間違っていなかった。

なんでここまでやらなければならないのかな…、と自問自答しながら徹夜した事もある。

他の写真屋だったら「この辺でいいだろう」と割り切る部分にもこだわった。

悲しいかな「幼稚園の保護者」というのは、他の幼稚園の写真屋の事をほとんど知らない。

なので通わせている幼稚園の写真屋が「全ての写真屋」と思われている節がある。

でも、他の写真屋だと封筒の中にそのまま写真を入れるだけだったり、当たり障りのない写真ばっかりだったりする。

自分はそれが納得できず、封筒に写真を入れる前に必ずショーレックス(ビニール袋)に入れ、子どもが持って帰るのだから出来るだけ折れ曲がらないよう、また濡れても大丈夫なようにした。

それに子どもの場合は封が開いていると帰りがけに開けて汚してしまう場合もある。

他の写真屋だと「それはそちらの責任です」と言い切っちゃう。

でももし自分だったら。
自分が「親」だったら。

そればっかりを考えて今まで突っ走ってきた。

採算が合わない事も、手間ばっかりかかる事も沢山ある。

ただその全てが「お客様の満足」に繋がるのならと頑張ってきた。

その「思い」が届いたのかどうかまでは分からない。

ただ少数かもしれないが「伝わっている」というのは実感できた。

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「ありがとう」の反対語をご存じだろうか?

この「ありがとう」の反対語は「当たり前」

やってくれて「当たり前」、お金を払っているのだから「当たり前」、プロだから「当たり前」。

確かにそうかもしれないが「それをやるための努力」「プロになる苦労」というのも当然ある。

感謝して欲しいというのではない。

ちょっとだけ視点を変えて見て欲しいと思う事が正直ある。

自分は写真屋でプロカメラマンだが「撮影できて当たり前」とは思っていない。

「撮影させてくれてありがとう」
「笑顔で接してくれてありがとう」
「友達にしてくれてありがとう」
「一緒に遊んでくれてありがとう」

そして

「自分に出会ってくれてありがとう」

いつもそう思う様に心がけている。

これからも「ありがとう」と言い続けるために「物事全てが当たり前じゃない」と改めて肝に銘じ、仕事に励んでいこうと思う。

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取引先の方々、子ども達、そして保護者の方々。

改めて

「ありがとうございました」。


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