堀雄一郎さん=キムタク?上海で“高級家具”で成功
上海で起業し、成功しているカリスマ社長です。
受注してからのオーダーメイド製作で高級家具を販売。
少数の従業員で創業、6年間で160人に増え、年商11億円に成長。
高いデザイン性と高品質の家具を目指して、ビジネス展開。
話を聞いていると、月9ドラマ「月の恋人」のキムタクの演じる、家具会社・レゴリスの社長と重なります。
ドラマ脚本のモデルとなった方?かもしれませんね。
成功の背景=「景気の良いところに最新情報が」
11年前に商社の駐在員としてきた頃は、中国が高度経済成長を見せ始めた頃。
商社マンとして、上海に3年駐在した後に、東京へ戻る辞令を受けるも…。
まだ上海にいたいと考えて、商社を退職し→起業へ。
堀さん 「商社を辞めてでも、上海にまだ住みたいと思った理由は、人生で“高度経済成長”を見れる機会なんて、なかなか無いと思ったから」
堀さん 「まずは自分が身をおいて、生活してみたい気持ちがあった」
当時の上海は、建設ラッシュに沸いており、次々に海外の高級ブランド店が上海に進出。
そんな様子を見て、ビジネスチャンスを感じたという。
インテリアに関わる方々が世界から上海に集まる中、
フランス、イタリア、日本の有名デザイナーに次々に声をかけていった。
上海にはホテル、ファッション関係の人が集まるため、多くの人と会い、自分たちの家具デザインや商品を営業していったという。
堀さん 「景気の良いところに、デザインの情報が集まってくる」
堀さん 「イタリアの景気が良いなら、そこに最新の情報があるんです」
堀さん 「昔の日本の高度経済成長期も、そうだったはず!」
中国での起業で大切なこと
専門家・徐向東さん(コンサルティング会社経営)からアドバイスによると、中国の富裕層は、平均年齢が38歳。
若き起業成功者の事例が多いのも魅力の一つ。
徐さん 「中国では、たとえ自分で会社をおこさなくても、そこで任された仕事をやっている以上は、『起業家精神』をもつことが大切」
中国での起業で大事なことは、
先に先に行動をとる → ハプニングトラブルが起きる → それを乗り越え力にする
=============== こんなトラブルにも要注意 ===============
●突然、法律や制度が変わって営業ができなくなった
ルールがよく変わる中国。アンテナをしっかり張りましょう!
●品物は渡したけど、代金の回収ができず倒産
信頼できる相手かどうか、きちんと見極めることが大切です!
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成功例を見て沸く“勇気”、失敗例を見て沸く“恐怖”
中国の富裕層は平均年齢38歳。
今の中国は、ベンチャー企業としての成功例が多いのは確かです。
若者がそれを夢見て追いかける。
日本も同様にあるべきはずが、ライヴドア事件や、村上ファンド事件、JALなどを台頭に。日本では暗いニュース、失業、倒産で、恐怖や不安を感じる若者が急増。
日本の若者に失望感が漂い、チャレンジする元気が無くなったのも事実でしょう。日本の強いメンタル(武士道) のDNAはどこへ行ったのでしょうか?
私の祖先は、武士では無かったのかな?
正直、私も起業前は怖かったし、起業後も、恐怖があるのも本音です。
好きな事を、思い切りやる!という気持ちで、かき消していますが…。
成功例を、目の当たりにする!と後続らに勇気を与えることは確かです。
私も後輩らには、勇気を与える存在になれれば良いのですが…。
堀さんカッコイイわ!
堀さんは、外見もイケメンだし、キムタク社長と同様にモテそう!
異国の地でも、何かに真剣に打ち込んで熱中する姿って、勇気をもらいます。
これから、もっと活躍しそうな若きカリスマ社長に、刺激を受けました。
高級ブランド店が増え始める上海に遭遇するのは運命。
それを見てどう思うか?ビジネスチャンスを感じるか?は、本人の意識&心掛け次第だと思います。
起業や営業、企画、どの分野でも仕事で成功する人って、その意識の違いの気がします。
日頃から「これは儲かりそうか?面白いアイデアだな?」とアンテナを張っておく!
サラリーマンであっても、公務員であっても。
どの職種、業界でも、仕事をする人が創造性を持って働くことは、大事だと思います。
日本の元気も、本来、そこにある気がするんですよね。
