教育業界の不祥事が近日、多発してますね。教師のTPO?モラル低下なのでしょうか?
ちなみに、09月16日付の私のブログ: 愛知県の教師が算数授業で 「18人何日で殺せる!?」
幼稚園バス運転手が替え歌「ドは毒殺のド~♪」
9月14日の朝、名古屋経済大付属市邨幼稚園のスクールバスの男性運転手(52)が園児を乗せたバスの中で「ドは毒殺のド、レは霊きゅう車のレ、ミは皆殺しのミ」と歌った。
運転手は「近くに座っていた園児がドレミの歌を歌っているのを聞き、幼いころの替え歌を思い出した」と説明しているという。
反省した運転手は「今後は歌わない」と約束したが、問題が発覚。運転手は民間業者の社員で、交代させられることに。
道徳の授業で「誘拐の脅迫文」
山梨県小学校道徳の授業で 5年生の担任の男性教諭(48)が授業中、児童に身代金目的誘拐の「脅迫文」に似せた文書を作らせていた。
「担任の身柄を確保した。かえしてほしければ8千円もってこい。1秒でも遅れると命はないと思え」などと黒板に書いた。
さらに児童30人を5、6人ずつのグループに分け、教諭が用意した新聞紙から1文字ずつ切り抜かせた。紙に張り付けさせ、板書と同じ文面を完成させるように指示した。
男性教諭は「授業を楽しくしようと思った。共同作業の大切さを知ってもらうためだった」と教諭は説明したものの、「子供たちの興味をひくためにやったが良くない例文だった」と反省しているという。
私にも苦い思い出が…
私が教員として、生徒とクラスCMをつくっている時でした。
子供のやりたい発想のドラマを、私は撮影するカメラマンをしていたとき、
生徒「A君がパンツを盗むシーンで、B君がそれを追いかけるシーンを先生撮影してぇ~!」
私:「よっしゃわかった!どっから走ってくる?」
他の教諭が私を注意!
「そのシーンは撮影したらマズイですよ!保護者に怒られますよ!」
私:「あ…そうだな…パンツを盗む役は、たしかにマズイ…↓」
子供に興味を持たせたい心境は理解できるが…
私が子供の頃は、優等生でも無く、いわゆるイタズラ好きの悪ガキ。
大人になった私でも、テンションが上がると、ついつい馬鹿&悪ノリ発言。
子供と会話していると、ついつい童心目線で物事を考えて、保護者の顔や倫理観を忘れて子供と一緒に遊んでしまう状況も、わからなくもない。
子供が興味を持つ授業を!遊び心を取り入れた授業を!と授業を思考錯誤する教師の心理も理解できます。
脅迫文で何を教えたかった?疑問の残る授業だが
この不祥事のニュースは、ベテランと言われる年齢50歳ちかく。
私個人の意見ですが、バスの運転手の替え歌は、理解できなくもない。
一方の脅迫文を作らせたニュースは、何を子供に伝えたかった?教えたかったのでしょう?
テーマがイマイチわかりにくい…。
子供の興味を持たせるのに、何故、それを思いついたんだ?と、この教師のセンスは疑うけれど…。
当社も、教材を作成する事業。
一歩、路線を間違えると、明日は我が身。
特に「いたずら心のある私(社長)」としては、不適切な教材内容を世の中に出した場合、
会社の経営を揺るがすダメージを、受けることになります。
「自身を律し、客観的に分析&評価も重要だ」と、私自身にも身の引き締まるニュースでした。