ラキア 2 | ヨーロッパロングステイ・岩盤HOTヨガ なら 株式会社ぷらん

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弊社では、ヨーロッパ(ブルガリア)ロングステイや太陽光等の不動産の紹介をしています。また、新規事業で行うYOGAは岩盤を使用したHOTヨガです。今からでも遅くない、皆で元気で美しくなりましょう。

ラキアは、通常オークの樽で保存され、年数が経つほどに色が濃くなり、アルコール度数も高くなります。普通、ハーブやその他の添加物が加えられていないラキヤは無色です。ラキヤは、種類によってはオークやクワで作られた樽の中で保管され、芳香と黄金色を帯びます0.5デシリットルほどの容量の専用の杯のようなものに入れて飲みます。ボトルをよく振ったときに現れる泡の大きさによって、アルコールの強さを知ることができるというのは良く知られた伝承でとされています。
ブルガリアやマケドニアでは、ラキヤは一般に、ショプスカ・サラダ、サラタ・スネジャンカ、トゥルシヤなどの前菜とともに飲みます。ラキヤは、肉料理にもよくい合います。自家製ラキヤの場合、大抵が甘いので、塩胡椒が効いた肉料理との対比で口直しに丁度良く、口の中がアルコールですっきりします。普通にストレートで。また、味と香りが薄くならない程度に水で割り、冷蔵庫でよく冷やして置くか、氷をグラスに入れて飲んでも美味しいものです。レモンをちょっと入れることでまた、清涼感を味わうことができます。
他のラキヤの味わい方としては、「調理した」ラキアというものがあり、グレヤナラキヤと呼びます。これはラキヤを加熱してハチミツや砂糖、香辛料を加えたものです。屋外で催される祭りでは、特に冬に大きなやかんで温めたものが来訪者たちに振舞われます。ラキヤは、家に来た来訪者を歓迎する証として出されます。ブルガリアの田舎の方では、寒い時と風邪をひいた時に、熱いラキヤがたくさん飲まれます。作り方は簡単で効果が早いです。熱ならば早く下げ、気分を早く整える効果があります。作り方は、ラキヤを沸騰させ、蜂蜜とシナモンか丁子のつぼみを少しだけ入れると美味しく、良い香りになります。日本風いうと甘酒のような感じでしょうか?
ラキヤは大事な象徴的な役割も果たします。結婚式のとき、新郎の父親は各テーブルを回って、すべての参加者に一杯のラキヤを注ぎ、結婚を祝うために乾杯をします。ブルガリアの正教会やカトリック教会では、聖餐にワインを用いるのが基本ですが、地方によってはラキヤが宗教に関連する儀式に用いられることがあります。正教会の埋葬式の最後に、墓地の出口で、参加者達はポガチャというパンと一杯のラキヤを受けとります。これを飲むときには、「死者の魂のために」と言って一滴のラキヤを地面に垂らし、「死者の生前の罪が全許されますように」と唱えてから、残りを飲みます。
ラキアと同じ家族のようなお酒は、世界にあります。例えばトルコのラク(アニスで味付けされた蒸留酒)ラキアの名前の由来という一説があります。アラックは、 中東を起源とするアニスで味付けされた蒸留酒、ウーゾは、ギリシャの、アニスで味付けされた蒸留酒これとラクは、透明ですが、水を加えると白く濁る特徴があります。氷を人かけ入れても同じ現象がおこります。
ツィクーディアは、ギリシャの、特にクレタ島に見られる同種の飲料・ツィプーロは、ギリシャの、ブドウのしぼりかすから蒸留した飲料・ツイカは、ルーマニアの同種の飲料。パーリンカは、ルーマニアおよびハンガリーの同種の飲料(サボルチの林檎パーリンカなど)
ピスコ:は、南米で飲まれるヴィノヴィツァと同種の飲料。ピスコサワーとしてよく飲まれる飲み物です。世界中同じようなお酒がありますが、地元に根づいたそれぞれ特徴があるようです。