『マダラの騎士像』は、北西ブルガリアのマダラ高原
にある高さ100mの断崖に刻まれた巨大なレリーフです。

縦2.5 m、横3 mという巨大さもさることながら、それが
周りに足場のない地上20m以上の高さに刻まれている点に
特色があります。

この記念碑は710年頃に描かれたと推測されており、これは
つまりブルガール人のハーンであったテルヴェル(Tervel)
の治世下の制作で描かれている騎士はテルヴェル自身だと
推測されている。

この古代ブルガル族の南への移動に伴って伝えられた伝統を
証拠だてるものだとされているそうです。

1979年にユネスコの世界遺産に登録されました。

世界遺産は本日で最終回となります。
長編となりましたが最後まで閲覧頂いた方々ありがとうございました。