ブルガリアは、バラで知られています。

このバラは、日本人の方が思うバラと少しちがって
いて、イメージはコスモスみたいな感じです。

このバラは、5-6月の早朝に花をつみそのまま近くの
工場に運ばれ加工されます。

ばらは、香水の原料をとして、収穫され
別名ブルガリアの金といわれています。

そのバラの産地カザンラクの郊外に、1979年に世界遺産に
指定された『カザンラクのトラキア人の墳墓』があります。
1944年に防空壕建設中に偶然発見されたものです。
トラキアのオドリサ族の王セヴトス三世の家臣のために
建てられたとされています。

紀元前4世紀後半から3世紀頃といわれており最も保存状態の
いい壁画をもつ古代墳墓です。
其の為、現在は保存小屋でレプリカを見ることができます。
次回へ続く・・。