- 企業戦略論【上】基本編 競争優位の構築と持続/ジェイ・B・バーニー
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blogの更新が滞っておりましたが、その間は(現在進行形ですが)、この本を読んでおりました。
一般に、中小企業診断士試験は合格に1000時間必要といわれております。
180時間で合格する、と銘打っている本がありますが(ちなみに持っていたりもしますが)、これはあくまで試験の合格に特化した対策であるので、試験の合格がスタートであるという考えに立つと、少々勇み足であることは否めない。
こう考えてしまうのは私が学生であり、社会経験に乏しいからかもしれません。
つまり、実務経験がないから理論武装に走らざるをえないことから、なのかもしれないということです。
(そのことあって)1000時間の理由の一つに、今使用しているスピードテキストの巻末にある参考文献程度は頭に入れておく必要があるからと切に感じてます。
このテキストは偶然にも手元にあったことから読んでます。
参考文献にあり、こちらの世界では通説になっているM.ポーターの「競争の戦略」とは、内容からいえば対面する立場をとっているとのこと(ポーターは外部環境(ポジショニング派)、対してバーニーは内部環境(資源ベース派)…これらはどちらが正しいか、というよりは両者をバランスよく考えることが大事)
学習後のことについて、活動する上で必要だろうなと考えるのは、交渉力と人間性。
「人を育てること」がこれから更に求められるだろう。
理由として、
・中途半端に一人、自由な環境で育った結果、「組織ならでは出来ること」が欠けたまま社会人になっている
・外国人労働者の流入(言葉、コミュニケーションの問題)
また、勝手に将来の日本の企業を考えると、
・人さながら、企業も個々になっており、おそらくはその能力を十分に発揮できないでいる可能性、がある。(中小企業の資金繰りは昔からあるが、日銀の金融政策云々の話を聞くと、頭の中に漠然とこのような考えが浮かんでくる…正しいかどうかは検証が必要ですね(笑))
まだ自分自身もできる訳ではないのだが、これは現在、常に頭にあることである。
外交、も熱いですね。
・TPP
・朝鮮戦争(?)
は、自分の中では特に関心あるキーワードです。
前述の交渉力しかり、政治学、外交史、国際法などは科目でなくとも外部環境を精査する上で必要だろうし、ここが私の所属する学部とも関連してくるので、生かせれば強みになりうる。
こうなると手紙一つすら勉強です(笑)

