こんばんは。
早速、次のヤツを作ります。
次は↑コレ作ります。
超時空要塞マクロスの主メカ、VF-1 VALKYRIE。
神経をすり減らしながらのスケールモデル製作から解放されたので、少し息抜きしますw
キットは、ハセガワの1/48スケールで、映画版「愛•おぼえていますか」仕様。
VF-1S STRIKE VALKYRIE/VF-1A SUPER VALKYRIEが選択して製作出来るようになっています。（知らない人には何のこっちゃ？ですねw）
冒頭の出撃シーン。
この冒頭のシーンを再現出来ればと思っています。
ということで、「VF-1A SUPER VALKYRIE 、スカル11 、パイロット一条輝」で制作します。
電飾もしないとねw
1/48スケールなので、部品点数は流石に多い。
インストの順番通りに、先ずは仮組みから。
電飾を仕込むスペースを確認しておきたいので。
一条君、シート、コックピットは接着しても良さそうだったので、流し込みで接着。
モナカ割りされた機首部品は、まだ接着しません。
びっくりする位ピッタリと収まりました。
さらに、機首部品をテープで仮止めする必要も無く、嵌め込みもキツくないので分離も可能。
これだけ組んだだけでも、部品の精度の良さが分かります。
機体のパネルライン等のモールドは、非常に細やか。
塗装すると、パネルラインやリベットモールドが埋まりそうなので、タガネやドリルで彫り直ししないといけないようです。
今日はここまで。