点火系統の組み立ての続き。
突起を切り取り、ハンダ線を差し込む為の穴を開口していきます。
コイルと繋がる中心部分には、黄色のコードを接着しておきます。
シルバーに塗装後、本体にはインセクトピン00号でリベットを追加、黒いランナーの破片に開口したモノを用意。
配線は、いつもの「伸ばしランナー」で。
色や太さを自在に操れるので便利ですが、柔軟性に欠けるのが欠点。
しかし、いつもながら目が疲れるw
さらに、本体上部には、ジャンクデカールでコーションプレートを再現しておきました。
これでイグニッションユニットの出来上がり。
ボーボーの配線は、後で綺麗にマトメますので、ご心配なく。
実車画像を見ると、アルミっぽい材質なので、いつものアルミ缶を使います。
断面は横長の四角なので、先ずばナイフで深くけがいておきます。
なかなか上手く行かず、ジャンクの山が(笑)。
四角の断面寸法は、約w=2.0、h=1.0です。
スロットルプレートに取り付ける為のステーを瞬着で接着しています。
先ずば、シリンダヘッドカバーと、ディストリビューターキャップを接着。
ディストリビューターキャップに開けた穴に差し込んで接着します。
今日はここまで。
それでは。
ブログランキングに参加しています! もしよろしければ、「ポチッ」と1票お願いしますw。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 ↓本家ブログはこちら、クリックするとジャンプします↓ MODELER魂
●↓GUNDAM関連パーツは「G PARTS」さんへGO!
















