エンジンの組み立てを進めています。
↑はシリンダヘッドカバー部品です。
スパークプラグコードは、キットに付属の極太のビニールチューブを、窪んだ穴から生えているダボに差し込んで再現するようになっていますが、何だか、実車とは全く違う見栄えなので改造します。
使うのは、t=0.5プラ板と内径0.6㎜のジャンクのビニールチューブの輪切り。
プラグコードの再現はキット付属の「極太ビニールチューブ」よりも細いものに交換しますので、接着しているビニールチューブの内径は、それに合わせて0.6㎜のモノをチョイスしています。
目が疲れるわw
これが正解。
ダボは、カバーの表面から出っ張っていますので、予め切っています。
コイルの絶縁体部はインストでは黒塗装指示ですが、実車はエビ茶色なのでクリアーレッドとクリアーブラウンを混ぜたものを白サフ下地の上から塗装。
今日はこんなところで。
それでは。
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