ドラマ版 xxxHOLiC 第7話 | PLatiNuM☆STAR

PLatiNuM☆STAR

しゃべりだすと止まらないくらい語ります( ´艸`)

おはやっぷーーー\(^o^)/


今日はなんだか久しぶりに感じるような休日なので
ブログ更新なり( ̄□ ̄;)!!


今回はあんまりつっこみとかはないです、
とりあえず画像をのっけつつ、ストーリーの展開を説明していく。


はてさて、前回に引き続き

針で胸を刺されています四月一日くん。

 

 

針が刺さると、おお!蜘蛛の巣が浮き出た!!凝ってるなぁ。


女郎蜘蛛「そんなリボン・・・捨てちゃいなさい」


しかし、以前捨てる気のない四月一日

 
 
やっぱり網タイツぅぅぅうう(〃▽〃)

ス・テ・キヽ(^。^)ノ

というか、奇声を上げて苦しんでるのは分かるが
その奇声が

キエェェェェエエエ(゜Д゜)

なのが、ちょっと気になるwww


はい、ではいってみましょう!

『xxxHOLiC ホリック
第七話 【ひまわり】』

 


 

今回は私にしては珍しく、読み通りひまわりちゃんのお話でストーリーが終わって行くようですね。




先ほどの続きですが

キエェェエエの結果

針が刺さりました


そしたら・・・・




 ぎゃぁぁぁああああああ(゜Д゜)
これ最初見た時に

口からエイリアン出てきたのかと思って死ぬほどビビってた。

なんだろ。。。。。。画面がこの時全体的に何故か白くなったので
口からいきなり吐血した色が

なんか怖い!!


そこで上から女郎蜘蛛さんは「やっぱりひまわりちゃんは最低な女よね~あなたをこんなに苦しめるんだもの」
とか

すごい素敵で美しく言われてるんですけど
ちょっと聞こえてくる

ゴポッとか、ビチャっていう
吐血の音が気になりすぎてwww

ここで、OP

 普通に「やっぱりいい曲やなぁ~」と思ってましたけど

よくみたら、またOP映像が少し変わっている!!


前に、ものすごい角度で首を曲げる雨童女ちゃんでしたけど
なぜか今度は、ものすごい不良みたいな顔しちゃってます。

 
 
 ガンかなり飛ばしてきてます。
どうしたんだ、もう登場しないからなのか(´・ω・`)

そんでもって、

女郎蜘蛛さんも追加されています!

 

美しいです!!!


OPが明けると、やっと辿り着いたようです百目鬼くん。
あれ・・・誰もいないぞ。

 


これはあれか・・・・・
こういう時に限って、娼婦さんたちは休憩中か。


なるほど、これで難なく四月一日の大ピンチに「待て!」って現れることができるんだな
タキシード仮面のようにな!

もう、最大のピンチはOP前に終わりましたけどね。



あ・・・・・・

 

 
 
なんか
四月一日の時よりも、

「やだちょっとイケメンじゃないの」と言わんばかりの
笑顔の娼婦さんwwww

 
 
 そして、今回の謎のポーズ


すると、百目鬼に青い光が・・・

 
この時百目鬼が「ん?」みたいな感じで下をむくのが面白いw

そして

 
 
おおおお!!!


かっこいい!!なんだこのかっこいい演出は!!


そして矢を射るのはいいんだが・・・・
いや、そりゃぁ確かに何人もいる娼婦さんにどうやって矢一本で対抗するのかとは思ったけど

 
 
まさか、適当に射ってその矢がスーパーボールみたいに跳ねるなんてな。

そんな使い方があるかwwwww
壁にあたって、そんなに跳ねるわけがないだろーー!


ここで、ちょっと余談ですが
李は突然、スーパーボールの名称が浮かんでこなくなってしまいちょっとフォロワ―さんのあっちゃんに教えてもらったんですけど

なんというか・・・こんな名前でしたっけwwww
スーパーボールなんて。そんなポケモンの世界で投げそうなボールでしたっけ?

そして、マスターボールという案も出てきましたが
マスターボールのように矢を射たら

娼婦さんが全員確実にGETできてしまうwwww



それなら女郎蜘蛛さんに・・・www


そんで気付いたら娼婦さん達はいなくなって

女郎蜘蛛さんと四月一日の2人のもとへ
百目鬼が現れる




 
 (遅いよ)

女郎蜘蛛「乱暴なお客さまね・・・」

百目鬼「四月一日を返せ!!」

百目鬼「四月一日!!!」


なんだろう
私には、
これが原作の「座敷童を返してください。」のシーンに見える・・・・。


実はひまわりちゃんではなく
やはり四月一日がヒロイン・・・という・・・・・

バシュッ

 

おい
容赦なしかwwwwww



いや、容赦ないというか・・・・あまりしゃべらないうちに攻撃に出るなんて
なんという無慈悲なwww

しかし、攻撃を受けた女郎蜘蛛さまは
顔をぐわんぐわん激しくまわし

 

一言

 
 
 「痛い!!!」


まったく、聴いていないようです


百目鬼くんの次の行動

もう一度、矢を射る。




アホの子か!!!!

女郎蜘蛛「あーもう、めんどくせっ」

 

この時の安達祐実ちゃんの演技が超絶かわいかったです!!

手から蜘蛛の巣を出します


気がつくと百目鬼は入口の洞穴の目の前にいます。
足元には四月一日が転がっています




 

そして、ためらいなく服を脱がす百目鬼wwwww
にしても・・・

痛そう・・・(゜Д゜)


 というか
なんて御親切にwwwwwww
結局、ほぼ無条件で帰してくれたというwww
 
 

 ってか、
百目鬼が「四月一日」連呼やばいです。1場面で3回は呼ぶもんできっと数えたらすごいと思います。

数えね―けどな(゜Д゜)


そして気がついた四月一日




あれ、天蓋のベッドは・・・?




なんだこの儀式みたいな布団はwwww遺体かwwww



そして傍らには侑子さん
助けてくれたのは百目鬼と、あと1人いると言う。

そしてそしてふすまが開く音

四月一日「ひまわりちゃん・・・・・」

ひまわり「良かった・・・目、覚めたんだね。」


そしてひまわりは話を進める。
「気付いたんだよね?私のこと。」



・・・・・あれ・・・・?

ひまわり「最初に気付いたのは4歳の時」



ちょちょ・・・・・ちょっとまったぁぁああああ

名シーンカットかよ!!
xxxHOLiCの原作読んでる時の
「やっと気付いた?四月一日くん」のにっこりしてるシーンはないのかよ!!


あれは衝撃的でしょ!なぜにカット??
しかもひまわりちゃんの話している時の顔

 

真顔。


あぁ・・・・・・・・もうだめだわ・・・・諦めよう。


そしてその内容は原作通り、ひまわりちゃんの過去になるので略。
原作との過去の違いとかだと、自殺未遂が自殺になってたり

あと、お寺の和尚様に「もう来ないでください」とか言われてて可哀想だった。


そんでもって親は影響を受けないということは言ってない。
ただ「百目鬼君だけが血が障らない」と言っていましたけど。

 

ひまわりちゃんこの時から、ツインテール・・・・

ひまわり「でも・・・・限界みたい

もう、行くね・・・・・お弁当・・・・今までおいしかった。」





四月一日「待って!!」と、布団から起き上がる。



四月一日wwwwwwなんか丸いなwwwwwwww

四月一日「・・・明日の・・・明日のお弁当、何が良いかな?」



四月一日のターンが来ました。


四月一日「でも俺は。君と会えただけで1日中嬉しい気持ちでいられるから。
君が名前を呼んでくれて、話しかけてくれて、笑ってくれる。

そんなことが俺には最高の幸せだから。
俺には、君の笑顔だけが生きる理由だから。
そのためだったら、おれは・・・・おれは、死んだっていい」




プロポーズきたぁぁああああああ°・(ノД`)・°・


よくやったぞ四月一日!
今までしでかした失点を頑張って取り戻そうとしている!!

このセリフに加えてこの爽やかな笑顔!!
これは高得点、決まったぁぁあああああああああ



ひまわい「バカだね・・四月一日くん」
そして、去っていく。

また明日、というくだりはカットなのだろうか。
泣かせないよ、というセリフもなかったので「うそつき・・」のくだりもなさそうです。。。



すると、百目鬼とひまわりちゃんの2人のやりとり。
ドラマのセットは、なんだか地下があるようだwww



 


2人は特に会話をするでもなく、ひまわりちゃんは泣きだす。



そして、侑子さんと四月一日のやりとりに戻る。
ひまわりちゃんを追いかけようとする四月一日を侑子さんは留める。

侑子さん「店に来た時。あなたは瀕死の状態だった。女郎蜘蛛の針は猛毒よ。それがもう痕すら残っていない、どうしてだと思う?」

四月一日「まさか・・・・」

侑子さん「そうよ、2人はわたしの客になったの。」

 
四月一日「2人が・・・・・俺の為に・・・・対価は何だったんですか?」

侑子さん曰く、やはり百目鬼の払った対価は四月一日が流した分の血を提供することでした
あれ、でもこの対価って原作で直接教えてましたっけ?


四月一日「ひまわりちゃんは・・・・・」
いやいやいや、さすがにひまわりちゃんの対価は教えられないよ!!


侑子さん「・・・・・・・・。」

そうそう教えられな・・・・・あの・・・・侑子さん・・・・?
黙ってないで・・・・早く何かうまいこと言わないと・・・・


 

四月一日「・・・・・・・!!」


こいつ
自力で察しやがった・・・・!!




ってか、
ダメでしょ!!さすがにちょっとそれはどうかと・・・・
このひまわりちゃんが背負った対価って言うのはさ

物語の1番最後の最後で判明するシーンがすごい泣けるわけで
こんな最悪のタイミングで判明するよりも

ひまわりちゃんの最後の泣きながらの「良かった・・・」って感じで締めるのがいいでしょ!!


なぜ(゜Д゜)


というか
何が何でも四月一日にバレちゃあかんだろ!!



四月一日「返してやってください!!2人の対価を!!」
 
ほら!!見てみろ!!
容易に教えるから、四月一日がこんなこと言い出すやないか!!




もちろん、それは無理だと侑子さんに言われて熱くなる四月一日
とうとうこんなことまで言い出した。

四月一日「じゃ、じゃぁひまわりちゃは!!ひまわりちゃんの運命を変えてください!!不幸にする力を無くしてください!!」


学習能力0かこいつ!!Σ(゜□゜;)


侑子さん「それには一生を引き換えとする対価を必要とするわ」


四月一日「だったら俺の命を」

 
カッ(゜へ゜)

 
 ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン



うおおおおぅ、ゆ・・・・侑子さん・・・っ・・・(震

一瞬見せた顔がマジで怖すぎて殺されるかと思った・・(゜Д゜)



もちろん、原作では侑子さんはこんなにも感情的な行動をとることなんてまずないですけど
さすがに怒るわなwwww

こういうシーンはあってもいいと思う。


侑子さんがどれだけ四月一日のことを大事に思っているかということが分かりますからね。


そしてここで名シーンです

 


侑子さん「四月一日、あなたは気付かなければならないわ。この世に一つだけ対価なくやりとりできるものがあるってことを。
気付かない限り、この厄災に終わりは来ない。」

 


ここからは、帰り道の百目鬼とひまわりちゃん

 


どうやら先ほどの対価として受け取った傷が痛むようです。それを心配する百目鬼ですが
この傷のことで四月一日くんのことを思い出せる・・・とのこと。



そして、1人で帰りたい気分だといって1人で去ろうとするひまわりちゃんに、百目鬼は最後に呼びとめてポケットからひまわりちゃんの黄色いリボンを取りだして渡す
百目鬼「あいつ・・・・・最後まで離さなかった。」


お前、最後までっつーか・・・・最後しか見てねーだろwww


ひまわり「ありがと

さよなら。」


 

百目鬼もふられたぁぁああああ\(^o^)/



そのまま1人で帰るひまわりちゃん。
林の中を歩いていると・・・・

 
 
むむっ・・・・・蜘蛛の巣が・・・・!!



反対方向へトボトボ歩く百目鬼のところまで響くひまわりちゃんの叫び声。


百目鬼はすぐさま振り返ってあとを追う
その先にはひまわりちゃんはおらず、先ほどの蜘蛛の巣に黄色いリボンが引っかかって焼け焦げています。


あらま・・・・やっぱり女郎蜘蛛さんの出番はまだあるのね。
まさかあんなあっけないのかと思った・・・


一方、大変なことになっているにもかかわらず四月一日は

 
マル・モロ「四月一日に作ったの!」と、おかゆを持ってくる。

マル・モロ「おいしい?」

四月一日「うん・・・・・おいしい(ニヤニヤ)」

 



やっとる場合か!!!



そこに百目鬼が到着しました。



 
 
ひまわりちゃんはどうなっていたのかというと
無論、女郎蜘蛛さんに捕まっているわけで

 

とにかく女郎蜘蛛さんは話しかけて精神攻撃したり

 

直接攻撃したり・・・・


この前もあったけど、この妙な演出なんぞ。


というよりも

メチャクチャ安達祐実の演技がすごい!!!


なんか、素なのか演技なんかも分からんくらい
可愛くて綺麗なのに、時折・・・・年を感じるような・・・この演技が・・(;一_一)

こういうのも全部含めて、安達さんで良かったです最適です。
本当にこの人以外に女郎蜘蛛出来る人いないわ



杏さんも、なかなかいい演技するんだけど、やっぱりどっちかというと安達さんのがすごい強烈だな。


ということでED
今回は鬼ごっこしてます。

 

実際はとっくに最終回を迎えたドラマですが、今現在では李は未視聴です。
 
 動画が削除されててみつけるのに毎回苦労していますが、探してまた気が向いたら更新します。