ドラマ版 xxxHOLiC 第6話 | PLatiNuM☆STAR

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しゃべりだすと止まらないくらい語ります( ´艸`)



  ちはヽ(^。^)ノ

学校の課題も仕事のやり残しも放り投げてブログ更新です!!


しかし、ドラマもついに6話・・・・このまま最終回まで記事をかけたら

やっと京都のこととか
つい昨日いってきたお寺巡りの記事とか

借りてる漫画とか最近見たアニメとか
カードキャプターさくらグッズとかをUPさせたいですなぁああヽ(^。^)ノ

ということではりきって6話をみたのはいいんですけど。。。。。。。



なんかもう、ヤバすぎて
画像数が過去最高を余裕で記録しましたww



なんというか


激エロです←




今回は、おやぢ目線で感想を述べたいと思いますので
この記事を読む可憐な乙女たちは心して掛かれ!www


ちなみに、なかなかいい動画が見つけられず
韓国語バンバンですけど気にしないでくださいまし。

『xxxHOLiC ホリック
第六話 【女郎蜘蛛】』



 

はじまりは、森のようなところに霧・・・

そして、そこを語りながら歩く四月一日



あ、そっか
ドラマではビルとビルの間じゃなくて、森の中だったΣ(゜□゜;)

そして霧が少し晴れると・・・


 
・・・・・・・なんで椅子だけ残ってんの?w


なぜ、残す必要があった。
そりゃぁここに店があったということが分かりやすいけれどちょっと不自然すぎやしないかww

そういえば前回、最後に「この目で人を助けたい」的な発言しちゃったせいで
願いがなくなったので店の意味もなくなったということで

店どころか侑子さん本人も消えちゃいましたね。
原作ファンにしては

おいちょっと、まてやコラ


という展開です。
そもそも、あの店は来たるべき日のために、つまり四月一日の為に存在しているわけなので
そりゃぁ四月一日が、アヤカシが視える目をなんとかするの、めんどいしバイトとかめんどいし、別にいいです。とか言い出したら

物語が始まらないわけで
それだったら
店は必要ないっすけど

最初からそんなこと分かってたら
店なんかつくらねぇから!!!!



四月一日ぃぃいいい!!それをやめたら
xxxHOLiCのストーリーが終わるどころかツバササイドが全滅するぅぅうううwww


という根本のつっこみでした。
まぁドラマですし、それはそれ。これはこれ。
でもやっぱりぶっちゃけファン的にはできるだけ忠実に作っていただきたいものですよね。

話は戻しまして



四月一日『侑子さん、おれがその道を選べば・・・それも必然ですか?』

と、前回の最後を思い出しながら語る四月一日

侑子さんが蝶になって消えたシーンで
四月一日「あ゛ぁぁあああああああ」

 

なんでちゃっかり座ってんだwwwww(冷静)
 


そして、ハッっと起きる四月一日。


なんだ夢か。(怒)


いや、しかし
夢なのか本当にあったことなのか。何が何だか分からない展開は
原作にもあったので、なかなか良い演出かもしれないです。

ここでOP




登場したのはひまわりちゃん。
どうやら、視界に四月一日が入ったらどこかへ行ってしまいました。

四月一日はめげずに話しかけました
「これ、ありがとう。」

 

四月一日「お礼に、今日気合いれたよ?新牛蒡の牛肉巻き、タケノコ入りの卵焼き・・」

ぬかりねぇ主婦だなw

ひまわり「ありがとう、でも
もういいから。」



これは、あれか・・・・しつこい男は嫌われるってやつかな。って
リアルに思った私のバカww

ひまわり「私達、もう会わない方がいいと思うの」
四月一日「どして?」

 

ひまわり「もう会いたくないの。・・・・それだけ」

四月一日、オワタ/(^o^)\←

てーか、やっぱりひまわりちゃん髪おろしてたほうが断然可愛いですね。
もうツインテールはやめようww

そして去ろうとする、ひまわりちゃんの腕を強くひきとめる。


ひまわり「・・・・・・。」
四月一日「・・・ごめん・・・・・・」

ひまわりちゃん去る。


ヘタレぇぇぇえええええ!!!

そして

それを



実は聞いちゃってる


 

【百目鬼は見た。】







四月一日は、もうやになっちゃったような顔を浮かべたり
一瞬だけニヤッっと笑ったり謎の百面相で下校。


途中で謎の頭痛。この道は店へと続く道でしたが
途中にこれまた謎の洞窟を発見。

 

引き寄せられるように近づいていく。入口には大きな蜘蛛の巣が。
四月一日はその巣を左手で触ると・・・バチィっというような、何かが割れるような音と光。

イマジンブレイカーが発動したのかと思ったぜ。。。



気付いたら、どうやら洞窟の中のようです。
いろんな方向から杖をついた老人のような・・・いや
ただの廃人か?←

とにかく、なんかボロボロなやつらがわらわらと寄ってきて

 
 
 
うわぁああ暗くてよく見えないけど、なんか絡まれとるww

そしてはずみでメガネを落とす。

そこに、ピカーーーーっと光。
その眩しい光で絡んできたやつらはどっかに散らばって行きました。

光は、どうやらコンパクトミラーの反射のようです。


いや、どっからの光だよ。というつっこみはやめておこう。

 

やはり小道具も凝ってますね。可愛らしい細工に蜘蛛ですか(´・ω・`)

女郎蜘蛛さん登場です!!
みなさんもご存じだとは思いますが、安達祐実ちゃんです!カワユス!!

女郎蜘蛛「四月一日君尋くん。この界隈じゃ有名よ?アヤカシが見えるって」




はい、きました今度は原作ブレイカー\(^o^)/
原作では、そんな理由じゃ有名にはなりませーーん!
そんな人は稀にいまーーす\(^o^)/


四月一日「こんな目なんかのせいで・・」
女郎蜘蛛「フラれちゃった?」



グサッwwww
四月一日「・・・・・・・。」



女郎蜘蛛「可哀想に、惚れてたんだ(ニヤニヤ)」
四月一日「あんた誰だよ・・・」

怒鳴る四月一日に、またしてもコンパクトミラー攻撃w

 

女郎蜘蛛「イライラしないの。教えてあげる。あたしの店で・・・・」


ということで、女郎蜘蛛に連れられてきました。


そこには、なんか怪しいおねえさんたちがいっぱいいまして
設定的には【娼婦】とのことなので、総称して娼婦さんたちと呼びます。

もう、そこを通るだけで遊ばれてる遊ばれてるw

 

 
 
な・・・・・・なんですとぉぉおおおおおお!!


着て早々、脱がされてる四月一日wwww
実際は、この上着だけでしたが。


そして目の前には女郎蜘蛛が高いところで四月一日を座って見ている。

女郎蜘蛛「あなたは・・・あなたのままでいい。」






え?

それ、あなたが言っちゃうんですか?wwwww






っていうか
声が可愛すぎて萌え~(*´д`*)

ここでなぜかまたしても四月一日に頭痛が。
「帰らなきゃ・・・・」
 
しかし、振り返ったら
娼婦さんがぞろぞろと動きだして


 

謎のポーズ



女郎蜘蛛「帰ってどうなるの?誰があなたを待ってるのありのままのあなたを受け入れない。そんなやつらどうでもいいじゃない」

四月一日の脳裏には先ほどのひまわりちゃんのセリフ。


そうこうしているうちに

 

 

捕まる四月一日。
なんだか捕まえられ方もセクシーです。


そのまま近づく女郎蜘蛛
そして謎の液体を四月一日に飲ませる

 
 
 なんだこれものすごくエロいんだが。


口から垂れてるのがwwwwww

そして女郎蜘蛛は繰り返し言う
「あなたはあなたのままでいい。」





場面はかわり、百目鬼とひまわりちゃんのやりとり
「アパートも行った、大家さんにも連絡なしだ。あとは例のバイトさきだけだ。
心当たりは全部あたった・・・・」



百目鬼、ストーカー疑惑←


怖いし、なんでアパート知ってんの?なんでちゃっかり大家さんとかと話してんの?
っていうか

お前らはいつのまに心当たりがいくつか分かるぐらい仲良くなってんだ。




てか、なんでそこまでして四月一日を探しているんだろう。
まさか百目鬼が2人の中を戻そうとしているんだろうか

そ、そんな健気なことするやつだったのか百目鬼・・・!?


 

百目鬼「もう10日だぞ・・・・どこ行ってんだあいつ。。。」





は、10日!?

ちょ、え?・・・・・・・え?

10日も行方不明になっちゃったの?
そりゃ探すわww


ひまわりちゃんも心配しています。
ひまわり「・・・・・・・どこにいるの・・・・?四月一日くん・・・・」


残念ながら四月一日は

 

ダメ人間になっています
セクシーなお姉さんたちがいるお店から10日間でてきません。


四月一日の場面に戻って、天蓋のあるベットに移動されてる四月一日くん。
かろうじて服は着ていますが(←)

この状態で10日かんとか、ありえない。
何をしていたんだ・・・・!!?



 四月一日はあろうことか、手を女郎蜘蛛の頬に添える。
女郎蜘蛛は遠ざかったかと思えば

ストールを脱ぎ捨て

 

 
 

ベッド侵入






おっぱいがやばいぞ!!(落ちつけ)



た、谷間すげぇー・・・・・・・・
私もそうだが、CLAMP先生たちも喜んでそうですね。
っていうか絶対に喜んでますww



 後ろからのアングルがまたすごい!

 

どこのAVだよ。




ていうか、まて

私これ一応
純粋にドラマの感想を記事にしているんだが


捕まらないだろうか(゜Д゜)


記事投稿するのに「不適切な表現が含まれています」だとかそういう理由をつけられて投稿できないんじゃないかしら?



いや、でも
督が神に思えてきた。


あれだな・・・・もうこれはこの回をやるためだけのxxxHOLiCドラマだったのかな、と悟ったよ。





 

 



女郎蜘蛛が四月一日の唇に近付けた時
女郎蜘蛛は何かに気付いて離れる
 

女郎蜘蛛『何持ってるの?』

四月一日がポケットをさぐると、ひまわりちゃんのリボンが・・・・



女郎蜘蛛「捨てて?」
四月一日「やだ」
女郎蜘蛛「何言ってんの早く!!!」


四月一日、駄々っ子かwwwwwww


女郎蜘蛛は冷徹な表情になり、娼婦さんたちに合図をおくる。
そしてなぜか踊る娼婦さんたち。

この時の四月一日


っていうか


染谷くんの表情が


ものすごく

 


フェロモンが


やばい。




あぁもう、この為の四月一日君尋役だわって悟った。


そして百目鬼サイドでは。



願いの叶うミセのある近くをウロウロする百目鬼。
ふと、振り向くと

 
侑子「あら、百目鬼くん」


侑子さんおったーーーーーーー(´;ω;`)


ここから2人は、どうして店に行けないのかということをしゃべりますが、ここはみなさん御存じだとは思いますので略。

そして、侑子さんは去り際に

侑子「聞いて百目鬼くん。このセカイはとても小さいけれど。それを知るものにはとても大きい。そしてセカイはそれを知る者にはヒトツじゃないの。」


それ今関係なくね?

え、それ原作1巻の指輪の女の人の回が終わったとこで侑子さんがつぶやいたセリフだよね。


え?
異世界フラグ・・・・・・?


そんなバカなwwwwww



だってだって、そのセリフは要するにこれから小狼たちが現れて、白モコナ達と一緒に旅立つってことと
その場に四月一日に居合わせてもらわなきゃって流れでのセリフなんだよね?


え、それ
このタイミングで百目鬼に言って、どうしろっていうんだwwwww



百目鬼すげー困った顔してたぞwwwwwwww




そして帰宅する侑子さん
マルとモロに「水盆の準備をしてちょうだい」と言う。

 


どうやら侑子さんは新しい鏡を調達しにお出掛けしていたようです。

侑子「今までの鏡では彼女の結界は強すぎる。」


侑子さんにそういうことってあるの?
って思ったけど、きっと鏡が役不足なんだ・・・と納得することにした。


そして四月一日は


 

 

娼婦と遊んでいました。


上からアングル↓

 


なんだよ、楽しそうじゃないかwwww



そして四月一日はさっきのリボンを出す
するといつのまにか娼婦さんたちは消えてしまう。

四月一日「この持ち主は、嘘つきなんだ。」




おい、それ本家の四月一日に聞かれたら確実に蹴られるぞ。


そこで四月一日は語りだす
それは先日の百物語にてひまわりちゃんが「これは、友達の友達に起こったことです。」


四月一日「でも本当はツバキなんていなかったんだ・・・・ツバキってやつは・・・ひまわりちゃんだったんだ。」



 

そしてその光景を見ている四月一日。

 

そう、実はその場所に四月一日はいて、見ていたようです。


「その時思ったんだ。あの子はおれと同じはぐれものだって。」

いや、勝手に一緒にするなよ。


なぜ、その場面をみただけでそんなことがわかったんだwwwwインスピレーションすごすぎw


「その日から、おれにとってはひまわりちゃんの笑顔がすべてになった。
そのためだったらおれは命を捨ててもいい。」



 
 
 おい酔っ払いwwwwwww


居酒屋で調子に乗ったおっさんみたいになっとるぞwww


いいこと言ってるのに、ポーズが残念すぎる。。。。。。。。。。
説得力なさすぎワロタわ!(ツッコミ)




 
 
 女郎蜘蛛「そういうの」


 

 
 
 「キライ」




ですよねーーーーー!
あたしもそんなポーズした男に言われてもなー(違



というか、なにこれいつのまにか座敷童ポジションがひまわりちゃんになっていることに今気がついた。

しかも、もうこれ女郎蜘蛛が何に対して「キライ」っていってるのか分かりにくくなってるよね。


そういうのちょっとどうなんだ。



女郎蜘蛛「九軒ひまわりには穢れた血が流れている。
他人を不幸にする最低な女よ。

あの女は、話すだけ、触るだけ、関わるだけで他人を不幸にする。あの女の穢れた血が染みたリボンにはあたしだって手が出せない。」




あー・・・・・・最後のネタバレは他人が明かすという
最悪のパターンですね分かります。


ここは、ひまわりちゃんが「やっと気付いた?」ってにっこり笑うのが名シーンなんだけどな・・・・・。


でもまぁ、要するに前回の医者が後ずさりをした訳は分かりましたね。
しかしなぜ、もとの世界に戻れたのかはいぜん謎のままですが。


 

四月一日「うそだっ・・・・・嘘だぁぁああ・・・・」(ゴロンゴロン)

 

四月一日「ひまわりちゃんがそんなぁっ・・・(メソメソ)」




取り乱しすぎだよ四月一日。


なんとか逃げだそうとすると、女郎蜘蛛は合図する、すると
四月一日「うがああああああっ」

 

なにこれ(笑)


と、とりあえず捕まってしまう。

ちょうどそのころ、百目鬼は偶然、いえいえ必然で洞窟を発見。


なんとそこにはメガネが・・・

 
 
 こ、こんなところに四月一日(本体)が!?

百目鬼「四月一日の・・?」




いや、違うんじゃね?wwwww
だって、さっき四月一日がメガネ落としたのって洞窟の中じゃんwww


それきっと、別の人のだよwwww



そのまま百目鬼は侵入成功。

女郎蜘蛛「あの女は不幸になることを分かってた。
黙ってることは、嘘と同罪。


 

見える見える見える見える・・・・っ見えるから!!
そのアングルだと四月一日の位置からギリギリ見えるよっ!!



 
 
 そして、女郎蜘蛛は四月一日の左胸を出して

 

針のようなものを刺してしまう。

女郎蜘蛛「さぁ、リボンを捨てて。あたしもいい加減・・・お腹減っちゃった♡」

この時の安達さんwww声が可愛すぎるよ(*´д`*)




ってか、網タイツぅぅぅうううううう!!!






そして、

百目鬼「!?・・・・・・・四月一日ぃぃいいいいいい!!!」と走り出す。



次回へ続く。



EDは、シャボン玉してた。

 



さーて続きもきになりますね。
どんな感じで終わらせるんでしょうか。



今回はかなり長い記事になりましたすいません。
またよろしくお願いします。



 
0時半すぎましたけど、今からやっと仕事します・・・とほほ。