先週の2/16~18の3日間は、
今年初のTOVC合宿でした
初めての京都、
初めての「静」の合宿。
Photoby 大河内悦子さん
今回の合宿は、
繰り返し繰り返し肯定的な質問をし、
過去と未来の自分を観る。
自分を観ることで、どんな感情が出てくるか?
そしてそれは自分にとって、どんな真実か?
イメージして、言葉にして、
いろんなことを穿り出していく。
一言で言うと、
「時空を超える旅」
ただ、
簡単なわけじゃなく・・・
アシスタントの三輪っちと
アシスタントのえまぞうと、彷徨える蒼い弾丸チーム
講師の江頭代表。
不敵な?笑みを浮かべてますが、
この後みんな(特に私)はとんでもなく、
大きな壁にぶつかります。
針穴に糸を通すように、
恐る恐る、でも確実に
「観る」と決めてひたすら取り組んだワーク。
そのワークで私は、
「自分のことを語れない=イメージを言葉にできない」
と言う事実を知ります
それを知り、大きなショックを受けました
だって、自分のことは知って当然、
語れて当然と思っていたんです。
誰よりも、自分を理解しているし、
むしろ自分しか自分のことなんて、
理解できないだろうって、そう信じてました
思考のくせが・・・
そこなんです、
私の穿り出されたものは。
想いを言葉にすること、
そして自分の言葉で人に説明すること。
伝わるように話すこと。
潜在意識では「理解されない」
前提だから、
その必要性を、
今まで感じて来なかった。
理解されないと傷つくからね・・
望む未来を、
現実のものにするためには、
ワクワクという感情のもと、
イメージしたものを言葉にして使うこと。
ワクワク、が大事なんだそう。
ワクワク、自分の未来にワクワク・・・?
続きます。
TOVC代表江頭幸宏
「魂の声を使いこなし、本来の自分で人生を生きる。」
ブログはこちら。
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