演出について数日考えていたらふと、小学生の頃学芸祭で紙芝居の劇をやった事を思い出した。
私は背が高かったから、推薦でお母さん役。
セリフがある役の子たちと、自分達で
短い台本を作り、練習したりした。
ちなみにモデルになった紙芝居は
『おおきなかぶ』
今思うと、楽しかったなぁ〜〜なんて、前ならきっと一言ですませてしまいそうになるけど…8才のきえちゃんは、本当は娘役をやりたかったよなって。淡い記憶を辿る。
そう思って確か言ったの。勇気を出して。
そしたら周りが、「娘役は似合わない」
確かこう言われた。
同じく娘役を希望した子が、私より小さな標準身長の女の子。クラスの人気者。
一致団結で、その子に決まった。
私は、背が高くて大人びてる容姿が原因で年を取ったお母さん役になった。
なんだろう…なんで今これを思い出し、あの頃の私の感情を感じてるんだろう。
どこで繋がったんだろう。
西野さんの話…ま、いいか。
私が今までブログやSNSに自分を出す事をしなかったり、綺麗や可愛いを言ってもらっても信じれなかったり、欠点ばかり気になって自信がなかったり。
全てではないけど、この容姿だから〇〇だった。
〇〇にならなかった。
〇〇出来なかった。。
が、多かったのかな小さいのきえちゃんには。
だから容姿に対して否定的だった。
でも、もうそれは手放していいからこんな昔の事を思い出したんだろうか
❓

本当に、西野さんの演出の話からどんどん深くなってどこかに辿り着く途中

私は運営スタッフを1万円出して参加した。
でも1万より多くのものをもらったよ。
お金じゃない。
受け取る量なんだな。
お金より価値がある。
大事な体験をする事が出来ました。
そうすると想う。
これから関わっていくTOVC に関わる人々に、私はなにを貢献出来るだろうか。
イベントに出た事によって、少しずつ色んな感情が出てきてそれを感じてる。。タロットやっぱり凄い

まだ先の話だけど、お金に代えられないもの、もちろんお金は大事だけど、自ら幸せを産み出す仕組みを声により行うお手伝いをしたい。
うゔっ…書いていてよくまとまらない

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