鈴ぽんこと鈴木詩穂さん。
TOVC の表の社長。兼敏腕秘書。
私がワープに何か関係が…⁈⬅️こちらで登場させて頂きました

(見た瞬間、鼻血出そうでした

)



私は鈴ぽんの心の叫びを勝手にキャッチしました。➡️鈴ぽんのTOVCへの愛を感じる記事 内。
鈴ぽんの発信がどこまで本氣のものなのか、オーバーなパフォーマンスなのかも正直わからないまま。
『立候補します』なんてイキナリすぎて、引かれないかな?
頭は止めたがってる。
いや私には無理だよ。出来るわけない頭良くないし。高卒だし…数字弱いし…
やめなよ、嫌われるかもしれないよって。
でもそんな葛藤を知っているかのように、
(記事から抜粋。)
役割りとして、仕事として、プラス相手を想う氣があれば、裏方サポートは出来るようになります。
後押し以外の何物でもなかった

鈴ぽんの言葉に勝手に反応し、鈴ぽんのTOVC を想う愛に胸打たれ、すぐに私は無理かもしれないと思い、鈴ぽんの上記のメッセージにまたすぐに奮い立たせてもらい……1人コントだった笑
そして震える手でメールを送りました。
送った達成感?伝えたいことは伝えたしと開き直り中のその時の私の頭の中。
(あっ…いきなり鈴木さんでよかったかな

こーゆう場合、代表の江頭さんに先に「カクカクジカジカ…なので鈴木さんにメールしても良いでしょうか?」って送るべきだったかな



いや、でもそれで確認とってる間に誰かに先を越されてたら
それは嫌だ。
やだやだー、1番先に立候補したい。)
だから事後報告だと言うことを正直に江頭さんにお伝えしました。
そしてメッセージを送った後、代表江頭さんにメッセージ送信。
その時のことを紹介してくれました。
鈴ぽんとの繋がりは合宿での連絡等もあくまでも事務局と参加者。
それ以下でも以上でもない。
私はそれが、なんか嫌だった。
理由は…まだよくわからない。もっと近付きたい。そんな感じ。
前世が関係しているのかわからないけど、初めてボイクリ受けた時に会って感じた『懐かしい』感覚…どこかで会ったことがあるような誰かに似てるような…?
私が勝手に恋心?を抱き思い切って行動に移せたのは、紛れもなく鈴ぽんのおかげなんです。
長くなったので続きはまた。
私が大胆な行動に出ることが出来たその理由とは…

次回へ続く。


