“らしさが美しい ”美塾塾長 内田裕士さん
と“元・タロット占い師”守田矩子先生によるコラボ企画
【なぜ私は人気者なのか?】に参加してきました。
同期のさっちゃんと名古屋駅高島屋で待ち合わせ。
着いた先はガーデンパレスホテル。
結婚式場としても利用されている素敵なホテルでした

13:00 開会
お二人の粋な入場シーンに、場の雰囲気は一気に明るくなりましま

内田裕士さんのお話。
内田さんの今までの経験や体験、現在も続けている学びの中からお話してくださいました……が、寸劇も入り(笑)時間が足りず

内田さんはもっとお話を聞きたい〜〜と思わせるプロだと思います
(寸劇も見たい 笑)

頂いた資料の受け取り方にもありますが、内田さんは【答え】じゃなく【刺激】を与えてくださいました。
どうせ無理とかやれないじゃなく、やれないかもしれないけど、やってみる。
自分で自分の可能性を止めない。
うんうん、やれなかったは結果論だな。
沢山あるお話や寸劇?の中で、トイレの話も刺激的でした。
聞いた後に思ったのは、“やったからといって、お二人と同じ気持ちになるかどうかはわからない。
なるかもしれないし、ならないかもしれない”
でした。
ただその時何を感じるか?
ただそこにフォーカスする。
それだけでいい。
(実際にさっき、自宅のトイレを素手で洗ってみました。便座の前でしばらく立ち尽くし、トイレマジックリンはつけるのかどうかとか、手は荒れるから何もいらないかとか、ブツブツ言いながら…息を止めて手を入れ磨いていると何故か涙。でもその理由はわからない。出来た達成感でもなくて、嫌だからでもなくて、ただ感じたのは、私がやったことは、そんな大したことじゃないなって事。お二人の話を聞いた時には、公衆トイレ?しかもラスボス?!衝撃と想像でとても重大な大それた事私は出来るか?と思ったけど、私はまだ自宅のトイレ。自分の体から出たもの。素手で洗うことは、抵抗はあるけど、良い気持ちじゃないけど、絶対に出来ないことじゃなかった。)
内田さんの、“全てのことにやる前から可能性を閉ざすのはもったいない”
このメッセージを受け取りました。
それと以前は高速バスを年間100回は利用していた話を聞いて、昨日の帰りはさっちゃんと美味しい飲茶を食べた後、人生初の高速バス

なかなか眠れず時間はなが〜〜く感じたけど、隣に誰もいなかったし意外と快適でした
(トイレ付きで安心)

運転手さんがとても安全運転で感謝感謝

次は守田矩子先生編へ続く
