こんにちは、ジミーです。

昨日は、スタエフ始めました、という記事を書きました↓




このスタエフで,あるパーソナリティの方が、

「今年ももう3ヶ月しかないと思うより、まだ3ヶ月もある」

と思いましょう。

「3ヶ月あれば、何かひとつくらい成し遂げられる」

と、放送してました。


わたしも昨日から、スタエフ始めて良かった…📻


音声配信 スタンドfm




さて、本題です。

わたしは、あるブログコミュニティに参加してます。

昨日、そこで師事している方に、文章の添削をしてもらいました。




自分では、割とよく書けてて満足してました。

しかし、そのプロデューサーから、いくつかダメ出しをされたのです。

言われてみれば、大事な部分が抜けていたり、強調すべき部分が弱い。




その部分を書き足しただけで、文章にメリハリが出て、説得力がマシマシになりました。

まさに、ひと筆入れただけで、雰囲気がガラッと変わったのです。

やはりプロの技には、さりげなさの中に、光るものがあります。




最近は、AIで文章を書くことが当たり前になってきました。


しかし、AIにばっかり頼ると、文章力は弱まっていきます。


これは、スマホで文章を書いていると、実際の手紙や作文で、漢字が思い出せないのと同じですね。




文章で人を動かしたいなら、共感してもらう必要があります。

ブログ道は、まだまだ奥深い。

添削のおかげで、わたしは俄然やる気になったのです。




ブログは、一生勉強、一生更新。

その更新とは、自分自身の成長なのかもしれません。


最後までご覧いただき、有難うございました。





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