こんにちは、ジミーです。

昨日は、AIなんて「習うより慣れろ」という記事を書きました↓


 

↑ここでも書いてますが、わたしはAIにワードプレスの記事を書かせています。

書かせて見て思うことは、


AIの記事は、ただのキュレーションでしかない。


ネット上に転がっている情報を集め、体裁を変えて記事にしているだけです。

それでも情報がまとめられていて、有益な記事にはなっています。




しかし、面白くない。




これは文章に限らず、AI生成の音楽やイラスト、動画などにも同じ感想を持っています。




そう思いながら、このアメブロをサーフィンしていると、色んな人が自分の言葉で発信されている。



まさに、切れば血が出るような記事だらけ。



アメブロの面白さは、ここに集約されているのでしょう。

では、AIを全く使ってないのか?と、言われると、答えはNO。

ほとんどの人が、AIを活用していると思います。




AIに、自分の言いたいこと、伝えたい想い、喜怒哀楽の感情などを話してみる。

(わたしは、音声入力をいつも使っています)

次に、

「この感情をブログ記事にして。伝えたい相手は、こんな人」

と言えば、それなりに文章を出してくれます。




このように、

AIを使いながらも、あなたらしい人間味を出すことが出来るのです。




これから、AIが当たり前のように使われる時代になってきます。

そうなればなるほど、より人感や個性が重視されてくるでしょう。

その人間味あふれる発信に共感し、フォローだけに止まらず、ファンとなってもらえるはずです。

恐れずに、自分の感情むき出しの記事を書いていきましょう。



最後までご覧いただき、有難うございました。