家に帰ってから関わってもらう人や機関は…

◎障害者支援センターの相談員さん(介護保険ではないのでケアマネさんがいないのです)
◎市の障害福祉課
◎福祉用具業者



















◎ホームヘルプの事業所 2~3社
◎訪問入浴の事業所 1~2社
◎短期入所の施設 2ヶ所
◎移送サービス事業所 1~2社
◎通所リハビリ病院 神経内科主治医とリハビリスタッフ
◎A病院の神経内科主治医
特に下の段の人達には日常生活でかなりお世話になります。
事業所や施設が複数なのは、何かあったときに穴があかないように普段から複数の事業所を利用するようになっているそうです。
しかも、来てくれる人も固定ではないので、しばらくは入れ替わり立ち替わりで初めましてを繰り返す感じですね。
この状態で家に帰って生活するって大変な事なんだな…とちょっと圧倒されています。
自分が元気に動ける時は比較的誰とでも親しくなれるのですが、完全受け身な今は家での生活と新しい人達との生活にどこまで順応できるのか未知の世界です。
前に記事で書いた脅威がいっぱいありそうだな

平日の昼間は1人になる時間が長いのもちょっとした課題

外部との連絡手段がLINEくらいなのです

正直、不安も大きいですが…これだけの人達に支えてもらうのです

無理せず、力を抜いて(ってそもそも入らないけど
)、ゆっくりと慣れて行きたいと思います
)、ゆっくりと慣れて行きたいと思います
目指すは3ヶ月後くらいに落ち着いて生活できるように
