しんどい時は・・
動いたり考えたりをやめる、が私は基本です
しんどい時、身体と心が弱って悲鳴をあげている時は、
とにかく”休む””寝る”ことが優先でしょうね。
適切に休む
ことって
身体と心を大切にする意味でもすっごく重要ですし、
私は家庭のみならず、義務教育でも
教えて欲しいくらいなんですけど、
罪悪感を感じたり、無力感を感じたりするように
育って来た人も多いですよね。
まずはあれこれ考えるより休まないとね、
湧くはずの意欲も涸れてしまうんですよね
成長したくとも、意欲が湧かないと、
結局「やらされている」ことになってしまい、続きません。
動くことはもちろんですが、
考えることもエネルギーを使います
そういう、弱っている時に考えると、
悪循環が始まりますね。経験から。
どんどんどんどん、無限ループに陥ってしまいます
弱ってるから思うように動けないわけです。
なので、調子の良い時にできることができない。
とても理に適っています。
良い・悪いではないんですよね
発熱している時、思うように動けないのと同じなんですが、
心が弱ってる場合は、発熱時のように
「寝よう」とか「休もう」とか思えない。
そんなふうに育つと、そうなる。これも理に適っています。
真面目で、責任感も強く、一生懸命な人ほど、そうだそうです。
「~しなきゃいけない」
「でも、できない」
・・そりゃーそうなんです。弱ってるんですから
そういう時は、思っている以上に
まずはしーーーっかり休まないと、
発熱時に動くのと同じなので、悪化します。
動けない(または、成長したい、変わりたいけど、できない)
責める
落ち込む
考える
でもやっぱり動けない、
以下最初に戻って繰り返し・・と
抜けられるループも抜けられなくなってしまいます
”動けない”の次は”休む・寝る”なんですね。
そうするとね、少し動けるようになります。
寝た分・休んだ分はエネルギー溜まりますからね
まぁでもね、ほんとに追いつめられたら、
それこそ発熱と同じで、動きたくても動けなくなります。
身体は正直です
身体に栄養が必要なのと同じく、心にも栄養が必要。
同じく、身体が弱ったら発熱するように心も弱ると発熱します。
熱が出るのは身体のお知らせで、
「
そろそろメンテナンスの時期で~す」
ってことなんですよね。
「熱を出す人が悪い」のではないです
なので、心が疲れて思うように動けないのも、
「
そろそろメンテナンスの時期で~す」
ってことですね。同じです。
「動けない人が悪い」のではないです
「どうしてもしなくてはいけない」と思っていること。
それも「ホントにしなくちゃいけないの?」
信頼できる人に聴いてみる。
思い込みかもしれません。
それでもホントに「しないと生活できない」レベルのことなら
”気持ちを軸にして”優先順位をつける。
書き出してみるのもいいですね
自分を責めるエネルギーはこっちにまわした方が建設的です
”しなければならない”等の
「~ねば」「~べき」は優先順位の下位から排除していく。
気持ちを大切にする(軸にする)ことですね。
平常も必要ですが、弱った時はもっと必要です。
高熱が出たと思ってあきらめる、とか工夫しつつ。
ずーーっと排除するわけではなく、
不調なあいだ、エネルギー充電のあいだ、ですから、
排除せず無理して同じループ上でぐるぐる回るよりは
抜け出すために排除した方が効率的ですよね
子育て中は、適宜休める環境を確保するため、
家族・友人・または自治体の関係機関などを利用して、
「自分が快復する」ことを目的に設定し、
目的のための行動を考えるにも専門家のサポートを受ける、
などすると選択肢や方法も広がり、希望が持てるようにもなります。
生き辛い世の中、そうでなくても、誰でも快調・不調はあります。
弱った時、再びエネルギーを充電して
また動き出すための生活の知恵を
用意しておくと、安心ですよね

しんどい時、身体と心が弱って悲鳴をあげている時は、
とにかく”休む””寝る”ことが優先でしょうね。
適切に休む
ことって身体と心を大切にする意味でもすっごく重要ですし、
私は家庭のみならず、義務教育でも
教えて欲しいくらいなんですけど、
罪悪感を感じたり、無力感を感じたりするように
育って来た人も多いですよね。
まずはあれこれ考えるより休まないとね、
湧くはずの意欲も涸れてしまうんですよね

成長したくとも、意欲が湧かないと、
結局「やらされている」ことになってしまい、続きません。
動くことはもちろんですが、
考えることもエネルギーを使います

そういう、弱っている時に考えると、
悪循環が始まりますね。経験から。
どんどんどんどん、無限ループに陥ってしまいます

弱ってるから思うように動けないわけです。
なので、調子の良い時にできることができない。
とても理に適っています。
良い・悪いではないんですよね

発熱している時、思うように動けないのと同じなんですが、
心が弱ってる場合は、発熱時のように
「寝よう」とか「休もう」とか思えない。
そんなふうに育つと、そうなる。これも理に適っています。
真面目で、責任感も強く、一生懸命な人ほど、そうだそうです。
「~しなきゃいけない」
「でも、できない」
・・そりゃーそうなんです。弱ってるんですから

そういう時は、思っている以上に
まずはしーーーっかり休まないと、
発熱時に動くのと同じなので、悪化します。
動けない(または、成長したい、変わりたいけど、できない)
責める
落ち込む
考える
でもやっぱり動けない、以下最初に戻って繰り返し・・と
抜けられるループも抜けられなくなってしまいます

”動けない”の次は”休む・寝る”なんですね。
そうするとね、少し動けるようになります。
寝た分・休んだ分はエネルギー溜まりますからね

まぁでもね、ほんとに追いつめられたら、
それこそ発熱と同じで、動きたくても動けなくなります。
身体は正直です

身体に栄養が必要なのと同じく、心にも栄養が必要。
同じく、身体が弱ったら発熱するように心も弱ると発熱します。
熱が出るのは身体のお知らせで、
「
そろそろメンテナンスの時期で~す」ってことなんですよね。
「熱を出す人が悪い」のではないです

なので、心が疲れて思うように動けないのも、
「
そろそろメンテナンスの時期で~す」ってことですね。同じです。
「動けない人が悪い」のではないです

「どうしてもしなくてはいけない」と思っていること。
それも「ホントにしなくちゃいけないの?」
信頼できる人に聴いてみる。

思い込みかもしれません。
それでもホントに「しないと生活できない」レベルのことなら
”気持ちを軸にして”優先順位をつける。
書き出してみるのもいいですね

自分を責めるエネルギーはこっちにまわした方が建設的です

”しなければならない”等の
「~ねば」「~べき」は優先順位の下位から排除していく。
気持ちを大切にする(軸にする)ことですね。
平常も必要ですが、弱った時はもっと必要です。
高熱が出たと思ってあきらめる、とか工夫しつつ。
ずーーっと排除するわけではなく、
不調なあいだ、エネルギー充電のあいだ、ですから、
排除せず無理して同じループ上でぐるぐる回るよりは
抜け出すために排除した方が効率的ですよね

子育て中は、適宜休める環境を確保するため、
家族・友人・または自治体の関係機関などを利用して、
「自分が快復する」ことを目的に設定し、
目的のための行動を考えるにも専門家のサポートを受ける、
などすると選択肢や方法も広がり、希望が持てるようにもなります。
生き辛い世の中、そうでなくても、誰でも快調・不調はあります。
弱った時、再びエネルギーを充電して
また動き出すための生活の知恵を
用意しておくと、安心ですよね
