痛みというコスト
今日の内容はちょっとヘビーです。なのでライトなことが読みたい方はお勧めしないのでバックボタンどうぞ。
では始めますね。
私は以前公務員の心理職として現場で働いていました。
その一つの職場である、児童を預かるとある施設でのこと。
ある女子児童が女子職員に相談した内容です。
「生理が来ない。思い当たる節はある。友だちだと想ってたんだけど、男の人と二人っきりになって襲われた」
というもの。これが同じ時期に二人続けてありました。
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お風呂のお湯を見ててね
臨床心理士の舩曳@大阪です。全国電話&スカイプ相談対応中です。
昨日の、発達障害を持つ子の親御さんが知りたい本当のしつけとはの続きの記事になります。
昨日最後に、客観的な基準ということについてお伝えしました。
なぜ客観的な基準が必要なのか、それによりご本人はどう話しを聞くようになるのか、発達障害の方たちが一番困っていることをお伝えしていきたいと思います。
お風呂のお湯を見ててね
よく発達障害の方のお子さんについて説明するときに出てくる例がこの「お風呂のお湯を見ててね」ということです。
あなたがお子さんに「お母さん今から夕飯の準備するから、○○ちゃんはお風呂のお湯が貯まるのを見ててね」と伝えます。するとお子さんは、「うん、分かった」と答えました。
そしてお子さんにお風呂を任せ、あなたは夕飯の支度に取り掛かります。
すると、ふとそう言えばお子さんが戻って来ていないことに気づきました。「もうお風呂のお湯は貯まっている頃なのに。おかしいわね」と思う訳です。
そしてお風呂場を覗きに行くと・・・
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