日出づる国の人間でありたい。 | 高田圭人〜ありのままに飾らずに〜

高田圭人〜ありのままに飾らずに〜

ブログの説明を入力します。

21日が迫ってきている。

何もかもが切羽が詰まってきている状況。

TPP、憲法改正 etc...

日本の方向が随分変わるであろう転換期であることは誰が見てもわかるはず。

ゴタゴタ御託を並べるほど社会を知らないし、政治も知らない。

だけど、一つだけわかることは人は金を稼いで贅沢をするためだけに生きるのではないことは確かである。

僕達人間や自然が存在している限り社会があり、その中で争いがなくそれぞれが好きなことを探し、人と関わり合い共存して人生を全うすることが僕達が生きる目的ではないだろうか。


赤ん坊が生まれ、年を取り、土に帰りまた新たな生命の息吹が生まれるこの自然のサイクルこそが僕達の命が全うするべき義務であると思う。

それが人間の煩悩と暗闇で命と自然が無作為に奪われ、一部の権力者だけが生き残る社会であってはいけないと思う。


今日期日前投票に行った。

ちっぽけな脳みそで考えて納得のいく投票をした。

日本を変えてくれるだろうと素直に信じれる候補者に託した。

これでダメだったら仕方ない。

次。

衆議院。

それでいいんだ。

失敗は失敗じゃない。

感じて考えて行動すること。

しがらみを飛び越えること。

無責任に誰かがやってくれるだろうと考えず、どうせ何も変わらないと諦めず、希望を持ち信じること。

それが何よりも力になる。

一人一人が信じるだけで計り知れないほどのパワーが生まれる。

僕達は日出づる国に生きる日本国民。

日出づることをやめてしまったら日本は消える。

何度でも立ち上がるのがこの国の由来であり国旗が意味することではないのだろうか。

すべては日本の為。

すべては世界の友達、自然、動物や生きとし生けるものすべてとの共存の為。



時代が変わりつつあるこの時に生きている僕らは幸せなのではないだろうか。