子どもに優しくしようと思ったこと | カカオ77%のブログ

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先日、病院で検査を受けました。

 

途中、痛たたた!痛い!となる私。

 

「しんどいよね~。頑張って~。やだよね~。」と、絶え間なく声をかけてくれる先生、

 

幼い子にするように、肩や背中をさすったり、トントンしてくれる看護士さん(私よりずっとお若い)。

 

ずいぶん気を使って頂き(恥)、ギブアップせずに済みましたえーん

 

もし、先生や看護士さんが無言だったら、すごく怖かったと思います。感謝しております。

 

 

 

沈黙も一種のメッセージですね。

 

手が離せない時に、子供たちがぐずったりした時は、声をかけてあげたいと改めて思いました。

 

それに、トントンしたり、抱きしめたりすることも、とっても慰めになるし、

 

気持ちが上向いてこれば、慰めから勇気に変わっていくのだろうと感じました。

 

 

そして、やっぱり優しくしてもらうと、自分も優しくしようという気持ちになるものですね。

 

これって子供も同じなんだろうな。