みかんちゃんの胎内記憶ファンタジー | カカオ77%のブログ

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みかんちゃんは、何度も胎内記憶を話してくれます。

 

結構、思っていたのとは違う感じです。

 

 

①生まれ変わりバージョン

 

みかんちゃんは、以前は違うママの子供だったそうです。

 

でも、工作が得意なママって、どんな風なのかなと思って、今のママのお腹に来たそうです。

(私は工作が好き)

 

どうやって来たかというと、違うママのところで、大人になってから、

 

ひゅーんと縮んで小さくなって、赤ちゃんに戻り、お腹の中に来たのです。

 

 

みかん・・・これから大人になっても、せめて平均寿命ぐらいまでは、

縮んで小さくなったりしないで欲しい・・・と思いました。

 

 

②排水口バージョン

 

みかんがパパとお風呂に入った時のこと。お風呂から上がってきたパパが笑いながら、

 

パパ   「あのさ、お風呂の排水口に吸い込まれたら、ママのお腹の中に入るんだって。

 

      あははははははは!なんかヤダって思った。」

 

私も、なんかヤダと思いました。

 

 

③パパは図書館だったバージョン

 

みかんはお腹の中にいる時、こっそりのママおへそから外に出て、

 

パパのお腹に入り、絵本を読んでいたそうです。

 

ママのお腹に帰る時は、パパのおへそからこっそり出て、気づかれないようにそっと戻ったらしいです。

 

読書好きは、胎児の時からなのか~ニコニコ

 

 

④大人が喜びそうなバージョン

 

みかんは、親指姫のように、花から生まれました。

(この話をする時、鼻からじゃないよ、花だよとしつこく言われました)

 

花から生まれると、妖精さんがお世話をしてくれます。

 

みかんが生まれた花の隣には、別の花があり、その花の上に乗ると、ママのお腹に行けるそうです。

 

今いる子供たちは、花から生まれてお腹に来た子もいれば、花出身ではない子もいるのだとか。

 

因みに弟のゆず君は、みかんが花から生まれた一年後に、同じ花から生まれ、

 

妖精さんに遊んでもらったり、お世話してもらったりして、しばらく花の世界で過ごしてから、

 

ママのお腹に来たそうです。コスモス

 

 

最近は話す頻度が減っていますが、もう少し続編が聞きたいところです爆  笑