ゆず君の主張 | カカオ77%のブログ

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ゆず君、おばあちゃん家のビニールプールで遊びました。

 

風の強い日だったので、最初は、小学生のみかんちゃんと私だけが入り、

 

最後の方にちょこっと5~10分くらい、ゆず君を入れて、プール遊びを終える計画でした。

 

おばあちゃんに抱っこされて、じぃぃぃぃぃぃぃぃぃっとビニールプールにいる私達を見つめるゆず君。

 

途中、何度もジタバタして、ビニールプールの方へ来ようとします。

 

ゆず君を抱っこするおばあちゃんは、しっかりつかまえておくのが大変!

 

とうとう、おばあちゃんが負けて、「もう、この子もいれてやって~アセアセ

 

予定より早く入水することになりました。

 

 

ゆず君はウキウキで水に入り、ぱちゃぱちゃ水面を叩いたり、水をにぎにぎしたり、

 

おもちゃをかじって、ビニールプールもかじってガーン、おおにこにこで、とっても楽しそうでした。

 

途中、いきなり四つん這いになろうとして、顔を水にぼちゃん!と突っ込んで、

みんなをギョッとさせたりもしました。あせる

 

 

さて、やはり風が強く、ゆず君の体が冷えてきたため、

 

ゆず君だけ先に上がらせて、おばあちゃんに相手をお願いしました。

 

すると、「んんんんわぁぁぁぁん!んんぎゃあ!」 とご立腹。

 

そして、おむつを履かせようとしたおばあちゃんの手をすり抜け、

 

プールのあるベランダに向かって突進して来ました。

 

おばあちゃん「(ハイハイが)速い!速い!速い!速い!ポーン

 

高速ハイハイするゆず君を、中腰で追いかけ、しっかりつかまえてくれましたが、

 

ゆず君の主張が、とてもはっきりしている事に、驚くやら、喜ぶやら、という感じでした。

 

 

8月も、もう半ば。ゆず君の好きなビニールプールを、なんとかもっと活用したいと思います浮き輪