Life in Japan & 世界! -95ページ目

フランス最終日

最終日の夜は日本食を調理。
一緒に働いたホストは風邪、外出とのことで
近所に住むカップルと一緒にいただきました。
鶏肉があるというので照り焼きチキンを、と思っていたのですが
なんと丸ごとの鶏でした。
フランスの田舎じゃ鶏肉=丸ごとなのでしょうか。。。。
とさか、頭がついた、毛をむしっただけの状態の鶏。
なんとか照り焼き風チキンを調理しました。汗

さて夕食時に話していて日本食の話になったとき。
捕鯨の話が出てきました。
日本=魚を大量消費=捕鯨=違反
という思考回路のようで、
まあ色々意見してましたが、
こちらのフランス語の語彙力では反論も出来ず。
絶滅が予想されている鯨も捕鯨対象になっている、と言っていましたが
私が興味本位で調べたときは絶滅種は捕獲していないと読んだのですが
実際どうなんでしょうか。
今回のステイ先は本当に日本のことを知らない人々だらけで
ある意味面白かったです。
日本の人口を聞いて、人が多すぎて自然が全然ないんじゃないのかとか。
腹切りはいまだにあるのかとか。
(どの場所でもそうでしょうが)偏ったメディアの威力を感じた日々でした。

さて今日はカーシェアでモンペリエまで行き、
そこからバスでバルセロナへ。
カーシェアの男性は明日モンペリエのフルマラソンに出場するんだ、
と張り切っていました。幼稚園の先生をしている奥さんは本当に丁寧に
こちらに合わせてゆっくり話してくれ快適ドライブでした。
幼稚園は国営が民営になり始めている、
年金改革反対でストが続いているなど。
そんな話を朝8時から。ZZZZ

さてスペインでは時間がとれないため一旦ファームは休憩。
ガウディの作品を拝見します。

カーシェア 8ユーロ
バス 38ユーロ







Millau最終日

Millauへ来てからしばらく更新してませんでした。
あっという間に今日が最終日でした。
日々の日課としては
8時 羊を小屋から出し、ファームへ連れて行く。
子羊をファームへ連れて行く。
これが結構な運動量。
走る走る!朝からランニングです。
その後小屋の掃除、ファームの掃除など。
歩いている途中きのこ狩りなどもしました。
12時にランチの後、シエスタ。
午後は自由時間のため、裏の山を歩いたり
読書したり。。。。
どのファームもそうでしたが、肉体労働をするのに
シエスタはとても有効だとのこと。

あと、ここのオーナーさんは羊にホメオパシーを使ってます。
まさにBIO.羊の病気に化学薬を使用しない徹底振りです。

昨日は近所の羊ファームのお宅へ。
奥さんが編んだかご、羊の糸を紡ぐ木製の機械もありました。
いただいたお茶は近くで摘んできたハーブを乾燥させたもの、
蜂蜜は自家製。
シンプルライフ。


Gaillac-Millau

前日の収穫祭でたくさんワインをいただきましたが
全く頭が痛くありません。
夫人いわく、BIOのワインだから。
そうそう、フランスではバーでいいワインを飲むことがあまりないそうです。
スペイン、イタリアはバーで老いも若きもみなワインを飲んでいるんだけど
フランスではレストランで飲むくらいだとオーナー夫婦が寂しそうに語っていました。

今日は15時にここを出て18時にMILLAU到着。
電車、バス25ユーロ。

勘違いして到着の日にちを昨日と書いてしまったようでしたが
無事ファームの人々と駅で会うことができました。

羊のチーズファームです。
研修できた若い女性とオーナーがやっている小さなファーム。
150頭の羊と犬が数匹。
今は残念ながらオフシーズンのため羊のお世話の手伝い。

AMAPというシステムがあるそうで
日本が発祥なんだそう。
調べてみたら提携システムでした。
地方の農場の物産を月ごとにバスケットに入れて
全国へ送るというシステム。
今多いですよね。フランスでも人気なんだそう。

小さい農場はどんどんフランスの田舎から消えていっているとオーナーが語っていました。
儲けることのできる大きな農場のみが残っていると。
これまで2軒ほどですが訪れて、全てBIOにこだわっている
小さな農場でしたが相当な信念がないとやっていけない世界です。