【瞬眠:マイクロスリープ】で事故が
広島大学大学院医系科学研究科の塩見利明教授
と福山通運の研究によって、
実際に、事故のその瞬間、
ドライバーの方々が実際にどのような睡眠関連の問題行動を起こしているのか明らかになりました
コロナ禍で必要不可欠なトラックドライバーの業務は以前にも増して労働時間が長く、睡眠時間は短いという問題を抱えています。
実際の事故が起きた"40秒前"を察知できれば
回避できる可能性が高くなるそうです。
既に様々なシステムが開発されている中
より一層の新しいシステムも
生まれるかもしれません。
さらに、2024年問題が待ち構え、その前には
2023年度のGマーク取得が
さらに厳しくなってきており、近々の
物流系企業さまの会議のメインテーマ
にもなっています。
その中でも【健康起因事故防止】こちらは
取り組むべき課題だと感じでおります。
本年度も4年目になりますが、
引き続き、愛知県トラック協会
中部研修センター様での
研修、ご依頼いただいております。
スタッフ一同、精一杯努めてまいります!
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