おねむりレクチャー養成講座のご感想を紹介します。 | 眠れるカラダのつくりかた~睡眠力向上~ 日本快眠協会 今枝昌子

眠れるカラダのつくりかた~睡眠力向上~ 日本快眠協会 今枝昌子

快眠で、日本を元気に!
一般社団法人日本快眠協会スリープケアマスターが、心療内科内などで6,000人以上のねむれない方の足に触れた経験から、
"自分を守る”をテーマに、足裏からのアプローチ法、リラクセーションの大切さを、セルフケア法中心にお届けしています。

 

【おねむりレクチャー受講生に聞いてみました!】

 
愛知県の女性T(スポーツインストラクター)さんに

おねむりレクチャー養成講座を受講した感想を聞いてみました。

 
 
 
 
Q1:足裏快眠法を申込みする前にはどのような状態でしたか?
どんなことで悩んでいらっしゃいましたか?
 

◆睡眠について

 

自分自身、睡眠で困っていたわけでもないのですが、運動指導の知識のなかで、運動・栄養・休養、この3つの柱の中、休養の部分である睡眠について 深く知ることは、さらにお客様への健やかな体づくりに役立つことだと思い、養成に参加させて頂きました。

 

睡眠について学んでいくにつれて、質の良い睡眠を得られるように、意識をするようになり朝の目覚めがすっきりするようにもなれました。

 

 

 

◆仕事について

 

運動指導の中で、足指の状態を 見ることはもちろんありました。

姿勢を保つための足指や足裏の状態はとても大切だと感じていました。

実際 足指の状態は本当十人十色でしたし、テニスボールや、ビー玉を使ってのエクササイズをするだけでもかなり機能も姿勢も改善しますが、やはり戻ってしまうのも 早い。

 

コツコツと継続していただくには、やると気持ち良いという感覚を定着に繋がらせると いいな と日々思っていました。

スーパーボールを使うと さらに 効果も感覚もよくなるので、さらに引き出しが増えました!

 

 

 

◆身体の状態

 

足裏快眠法を 学ぶ前は足の機能としての目線でしたので、自分自身の足裏の状態は把握していましたが、学んだ後では、心理状態によっても色や硬さも変化する足裏を自分自身が、まず知ることができました。

 

スーパーボールを使うと、足の裏が早く暖かくなるのでぐっすり眠ることが、できるようになり、疲労感も取れやすくなってきてます。皆様にもお伝えしやすくなりました。

 

 

 

 

Q2:実際におねむりレクチャーを受けてみていかがでしたか?

 

 
養成講座を受けた後では、まずみなさんをみる視点が違ってきました。
足裏を見ただけでその方の疲労感や心理状態がつかめるので、どのように接していこうかの、基準が決めやすくなりました。 さらには、勉強をはじめたら、まわりに眠れてない方がたくさんいらっしゃることも気付かされました。
 
まわりに 引き寄せるかのように相談も受けることが増えました。傾聴することも大切ですが、運動指導者でもあるので、まずは足裏からアプローチしているうちに、その方の顔色も明るくなり何より足裏がポカポカするので、動きやすい体づくりにもなる! いつもの指導に足裏快眠法をプラスすると今日良く眠れそう!と体感していただく機会が増えました。

 

 

 
 
Q3:もっと、おねむりレクチャー養成講座の資格内容やその後の活用例、睡眠等について聞いてみたい・知りたいということがあれば、教えてください。

 

 

グループレッスンの運動指導の初めに、まずは裸足で足裏からアプローチ。

いつもは テニスボールで行なっていましたが、スーパーボールでの足裏快眠法をプラスして みなさんと対話しながら、グループレッスンの中で行うこともしています。

 

みなさんの睡眠時間やどんなときに眠れないか など、ヒヤリングもしやすい時間にもなります。 コミュニケーションとしても 良い時間。 身体のバランスも整え、ココロのバランスも整えてくれるので、お客様にも喜ばれています。 キラキラしたスーパーボールは女性にはとくに喜ばれますね。

 

 
 
 
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質の高い睡眠は、健康で自分らしく生きるための大切な条件です。

 

日本快眠協会では、睡眠の大切さと、眠れない方へのセルフケア法を実践的に伝えサポートできる人材を育てたいと思っています。

まずは、周りの大切な方に睡眠の大切さとセルフケア法を一緒にお伝えしてみませんか。
 
 
 

 

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