ぐっすり眠れていらっしゃいますでしょうか?
すっかり 涼しさを通り越し、
いよいよ冬の準備に とりかからなくてはなりません

カラダもそうです。
特に女性は、冬季うつ
と、いって
うつ病のなかにも、ある一定のシーズンにだけ症状が現れるものがあります。
このうつ病の特徴は、そのシーズンが終わると症状が回復し、もとの状態に戻れることです。
日本で冬季うつ病が注目され始めたのは十数年前からと、言われています。
毎年秋から冬にかけて気分が落ち込み、春から夏にかけては回復するというのがの特徴の1つです。
原因はまだよく分かっていないようですが、
毎年、秋から冬にかけてだけ
気分が落ち込んで何もやる気がしない-

もしかしたらその可能性があるのかもしれません。
治療のひとつは、強い光を当てる光療法が効果的だとされている様に
日常生活では積極的に早起きして日光浴をすると、治療・予防の両面で効果を期待できるといわれてい
ます。
これは、やはり 冷えも大きく関係するのではと、唱えるお医者様もいらっしゃいます。
日光にも当たる、そして 冷やさないこと。
『冷え』を改善していくこと。
冷えないことを普段から意識していることが、とっても大切だと感じています。
なぜなら、
心療内科にいらっしゃる患者様の およそ9割が不眠であるように、
9割の方が、冷えています。
ほぼ、35度台の方ばかり・・・

男性は、この病気になってから 冷えだしました・・という方が多かったです。
カラダが冷えていますと、
どうしても
白血球の数(私たちの体を守る戦士達)

カラダの病気にも なりやすいですが、
ココロの病気にも なりやすいのです。
どうか、この季節
『暖める』

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今日も、ありがとうございます!